日本人の健康的な生活の仕方 Japanese Listening Practice N3・N2レベル【中級】Ep.664
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Japanese
みなさんこんにちは!Bite Size Japaneseのレイラです😊
元気ですか?
このポッドキャストは、友達と話すような感じで
自然な日本語を勉強できるポッドキャストです
今日のテーマは「日本人の生活と健康(けんこう)」についてですね
みなさんは、日本人って健康的なイメージありますか?
でも、(そのイメージ)ある人が多いと思うんだよね
日本では、長生きな人が多いし、太っている人も少ないですよね
あと、日本の基本的な食生活は「和食(わしょく)」ですよね
「和食」皆さん聞いたことありますか?
日本に、けっこう昔からある食事のスタイルですよね
「ご飯」と「お味噌汁」と、あとは「魚とか肉とかのメイン」と
あと「おかず(野菜のおかず)」がある、みたいな
けっこうヘルシーな食事が基本だし
あとは、高齢になってもずっと働き続けている
おじいちゃんとか、おばあちゃんがいるイメージありませんか?
私、この数年、InstagramとかYouTubeとか見てると
よく流れてくる動画があるんだけど、みんな見たことあるかな?
日本の、けっこう古いレストランとかお店で
おじいちゃん、おばあちゃんが働いてるんだけど
もう背中がさ、すごく曲がって、でね
もう80代、90代ぐらいのおばあちゃんとか、おじいちゃんが
ずっと働き続けている、なんだろうな、何作るんだっけ?
プリンじゃないな、コロッケとかかな?パンとかかな
そういうのを作って、自分のお店をやってるおじいちゃん
おばあちゃんがいるような、イメージありませんか?
確かに、私もけっこう日本の生活スタイルは健康的だと思うのね
なので、今回のエピソードでは
私がこれまでね、日本で生活してきて
「どんな感じで健康的な生活ができるのか」とか
「どんなふうに健康をサポートする仕組みとか
サービスがあるのか」とか、そういうことを
軽く、楽しくね、話せたらいいなと思っています!
もしこのポッドキャスト聞いて
私から自然な日本語とか、もっと学びたいなって思う人は
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全部、無料で読むことができるので、このYouTubeとか
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じゃあ、早速ですね、「日本の健康的な生活について」
日本に住むと健康になるのか?
実は、私の夫が、これまで4年ちょっと
日本に生活してるんですけど、夫はイギリス人で
もともと、日本に来る前はオーストラリアに住んでたんだけど
日本に来て健康になりましたよね、4年ちょっと前
日本に来た時の、彼の体重が、107kgぐらいだったんですね
彼は身長が185cmぐらいです
だから、107kgだった時は、太ってるってほどじゃないけど
けっこう大きいクマさん、みたいなイメージだったんですね
それが今20kg痩(や)せて、87kgになりました
本当に健康になったんですよね
一番の理由は、彼は今、日本の学校で
先生の仕事をしてるんだけど、その学校に行くのに
片道8km、自転車で行ってるんですね
なので、1日往復16km、自転車に乗ってて
もう、暑い夏も自転車乗ってるし、毎日毎日ね
それが一番の理由ですね
それで、むちゃむちゃ痩せました
まあ、痩せただけじゃなくて筋肉もすごくついたし
今も、足とか腕とかも、筋トレしてないのにガチガチになって
すごくね、健康的になったと思います
あともちろんね、食生活も日本に来て変わりました
食事は、私とジャック2人でね、どっちかが
時間があるときに作るんだけど、ほとんどの場合
特にメニューとかなくて、とにかく家にあるもので
何か食べれるものを作る、って感じ
基本的に、私たちが作ってるのは和食なんですね
和食なので、基本的には「ご飯」とあと「お味噌汁」と
あと「肉か魚か卵かプロテイン(タンパク質)」が摂れるもの
プラス、ちょっと「野菜」みたいなイメージ
これがほとんど毎日かな
朝・夜どっちかは、基本的にこんな感じの食事です
ご飯は、白ご飯も食べるけど、「玄米」って言って
ご飯にまだ茶色い皮がついてるような、ご飯をよく食べます
その方が栄養もあって
食物繊維(しょくもつせんい)(ファイバー)がたくさんあるからね
そんな感じで食事をするから
けっこう健康的だと思うんですよね
そういう和食ってさ、カロリーが高くなりすぎることって
あんまりないんだよね、だから、まあそういう理由もあって
ジャック、すごく痩せたんだと思う
あと、ジャックのね、弱み(弱点)は、グミなんですね
オーストラリアにいた時は、ヘビの形をしたグミを
むちゃむちゃ食べてたらしくて、そういうグミって
1パック500gとか、やばいのだと1kgとか入ってるんですね
毎回変なんだけど、6匹ぐらいのグミのヘビを食べるっていうね
けっこうな量なんですよ
でも日本に来ると、日本に売ってるグミって、一袋50gとか
めっちゃ小さいのしか売ってないんだよね
そんな、200gとか500g入ってるようなグミもないし
クッキーもないし、だから多分、グミとかそういうお菓子を
食べる量も、かなり減ったんだと思います
オーストラリアとかの、そういうね
お菓子とかグミとかの、袋の大きさってすごいね
日本人からすると「うわー!」って感じ
けっこうびっくりしますよね
だから、そんな感じで運動と食事が変わって
ジャックはすごく痩せたし、すごく健康的になりました
ジャックだけじゃなくて、日本で生活してる人って
けっこう体を動かす人が多いと思うんだよね
例えば、多くの人が電車で通勤(つうきん)をしていますけど
電車を使うなら、家から駅まで歩くし
駅から会社まで、または、学校まで歩いたりするから
なので、なんだかんだ言って、みんなけっこう動いて
歩いたりしてると思うんですよね
なので、そういう理由で、むちゃむちゃ太ってる人とかは
日本だとけっこう珍(めずら)しいんですよね
あと、ジャックは学校で働いていて、毎年健康診断(けんこうしんだん)があります
学校(会社)が、健康診断を1年に1回、学校の中で
会社の中で、やってくれるんですね
だから、会社がお金を出してくれるから、会社で働いている人は
無料で、1年に1回、必ず健康診断を受けることができます
皆さんの国ではどうでしょうか?そういうことってあるのかな?
さっき調べてたら、けっこう珍しいって聞いたんですよね
これはね、日本の仕組みの中でも、すごくいいことだと思います
やっぱりさ、私なんて今、会社で働いてないから、そうなると
自分で健康診断を予約して、自分で病院に行くとなると
けっこうめんどくさくってね、忘れちゃったりするんですよね
だけど、会社がちゃんとそういうのを1年に1回やってくれて
チェックしてくれると、すごく助かりますよね
健康診断の内容も、すごくいろいろあって
けっこう広くカバーしてくれる
「血液検査」「X-rayのレントゲン」とかね、「歯」「目」とか
「鼻」「耳」「心臓」あと「胃」だね
お腹の中に胃カメラを入れて、お腹の中を見たりとか
本当に、けっこう全部見てくれるんですよね
もし、会社で働いてなくても、自分が住んでいる町が
ちゃんと健康診断をやってくれるんですよね
だから、自分が都合のいい日に健康診断を予約すると
本当に安く、むちゃむちゃ安く健康診断を受けることができます
だから、やっぱ大事だね
健康診断って、本当に大事だと思いますね
あと、日本のいいところは「医療費(いりょうひ)が安い」
病気になったり、病気になる前にね
病院にチェックしに行っても、医療費が安い
実は、最近、私歯医者に行って、小さい虫歯(むしば)があったんですね
だけど、まず最初に、歯医者に行って、全部検査(けんさ)してもらって
あと、掃除ね、メンテナンスで全部掃除するのも1500円でした
虫歯の治療(ちりょう)も1回で終わって、その時も1500円ぐらいでした
だから、とにかく歯医者が安いし、基本的に
悪い病気とかでなければ、普通の「風邪ひいた」とか
「花粉症」とか「歯の治療」とか、普通の治療なら
本当に、1000円、2000円で病院に行くことができます
歯医者はね、本当に安いね、日本の場合
実は、ジャックが、数年前に
日本の歯医者さんで「親知(おやし)らず」を抜きました
「親知らず」っていうのは、皆さんも自分の口の中の
一番奥の歯で、なんか生えてくるやつありますよね
で、たまに、その一番奥の歯が、他の歯を押したりとか
変なところに出てきちゃったりとかして、歯の噛み合わせが
悪くなったり、痛くなったりすることがあるかもしれません
ジャックは「親知らず」、その歯を日本で抜いたんだけど
抜くのに5000円だった、すごくない?
5000円で歯を1本抜くことができたんだけど
ジャックのお兄ちゃんが、実はね、数年前に
オーストラリアで、親知らずを抜いたんですね
お兄ちゃんの場合は4本抜きました
病院で、いくらだったでしょうか?
オーストラリアで、親知らずを4本抜くといくらでしょうか?
ジャックのお兄ちゃんの場合は、40万円だったそうです
40万円...!お兄ちゃんの場合は、その親知らず4本が
ちょっと変な場所に生えてきてて、けっこう抜くのに
時間がかかる、ちょっと小さい手術みたいな感じだったんだって
なので、全身麻酔(ますい)をして、自分が寝てる間に
親知らず4本、抜いてもらったそうです
全部合わせて40万円だから、ジャックは1本で5000円でしょ
4本抜いても、2万円ぐらいでしょ
そう考えると、本当に日本の医療費は安くて助かる
やっぱりね、安いとみんな病院に行きやすくなるし
こういう社会的な、特に医療とかのサービスって
本当に大事だなって思うんですよね
じゃあ、あともう一つね、私が今回どうしても言いたかったのが
日本では、おじいちゃん、おばあちゃんでも
けっこう長く働き続けている人たちって、いるイメージですよね
私のおばあちゃんもそうで、私のおばあちゃん
今87歳なんですけど、本当に数年くらい前まで
ずっと農業(のうぎょう)をしてましたね
お米作ったり、畑で野菜を育てたり
多分、私のおじちゃんおばあちゃんの世代って
定年退職(ていねんたいしょく)って考え方がないんだよね
65歳になったら仕事を辞める、って考え方がなくって
もう自分の体が動かなくなるまで、ちゃんと自分で生きていく
ちゃんと仕事をする、みたいな考え方があるんだと思います
だから、私のおじいちゃんもおばあちゃんも
ずっと毎日、むちゃむちゃ動いて働いてたし
だから、おばあちゃんの手とかも、もうなんていうのかな
ごつごつで、指の「関節(かんせつ)」
この指と指の、骨のさ、骨と骨がくっついてるとこありますよね
「関節」って言うんだけど
それが全部、すごい曲がってるんですよね
指もむちゃむちゃ太くて、茶色くって、そうなるぐらい
ずっと何年も何年も、すごい働いてきて、やっぱり
畑仕事をするからね、肌が黒いんですね、ずっと外にいるから
見ただけで、ずっと本当働いてきたんだなっていうのが
分かる感じの、おばあちゃんなんですけど
本当によく働くし、けっこうねみんな長生きですね
特に、私の父側の家族は
ほとんど92歳ぐらいまで、みんな生きてます
私のひいおばあちゃんも、92歳で亡くなったし
その前のおばあちゃんも、90歳ぐらいまで生きてたらしいので
本当、みんな長生きですよね
私その考え方けっこう好きで、定年退職っていうのも
会社の都合で決める年齢ではありますよね
それは、もちろん高齢になっても、しんどいのに
若い人と同じ仕事をしろ、っていうのは
すごい、私はそれは良くないと思うけど
だけど、年齢とか関係なく、その人がまだ働けるならね
できることをやるのが本当いいと思うし
あの、今日のエピソードの最初で話したさ
そういう、背中がすごく曲がっても働き続けているような
おじいちゃんとかおばあちゃんとかね
田舎で生活していると、私の周りにもけっこういるんだよね
こうもう腰から腰が90度ぐらいに曲がって
もう上半身が上がらないみたいな
おじいちゃんおばあちゃんも、けっこういるんだけどね
youtubeとかInstagramで、高齢になって背中が曲がっても
働き続けてる、おじいちゃんおばあちゃんの動画の
コメント見ると、いろんな意見が書かれてて
中には「もうこんな体になったおじいちゃん、おばあちゃん
働かせないで」とか、そういうコメントをする人もいるんだけど
なんか、私はね、逆にそういうコメント見ると
すごく悲しくなっちゃって、こう背中が曲がっても
体が痛くても、頑張って働いてるおじいちゃん、おばあちゃん
みんな、自分が「働きたい」って思って、働いてるんだから
「働かなくていいよ」って言うんじゃなくって
優しく見守ってあげれる
もし、そういうおじいちゃん、おばあちゃんが
何か助けが必要になった時に、手伝ってあげれるような
そういう社会の方がいいな、って思ったりするんですよね
やっぱり、ずっと動くっていうのは、長生きするために
けっこう大切なことなんだろうな、って思ってます
ここまでいろいろ話してきましたが
確かに、日本で住んでると、健康的な生活は
しやすいんじゃないかな、っていう気がしますよね
で、なんだけど、「心の健康」ですね
「心の健康」ということになると、ちょっと違うんですね
皆さん、聞いたことあるか分かりませんが
日本って「自殺率(じさつりつ)」が高いって聞いたことありますか?
他の先進国に比べても、日本で自殺をする人がけっこう多いし
あとは、日本の10代の若者が、亡くなる原因の
一番の理由が自殺だそうです
これは本当に、ちょっとね、つらい話で
日本のそういう、「心の健康(メンタルヘルス)」とか
「心のカウンセラー」とかね
そういうのって、多分、他の先進国に比べて
ちょっと遅れてるな、っていう感じはします
もちろん今、どんどんどんどん、そういうカウンセリングとかが
増えてきてるし、もっとみんなに知られるようにはなってるけど
でもね、まだまだじゃないかな?っていう気はする
私の父がうつ病で、最近も、私も
父の心の問題をどうしたらいいかな?
どうしたら、もうちょっと父が幸せになれるんだろう?とか
考えたりするけど、思うのは
やっぱり社会とか、周りの人の「理解」かな
けっこうさ、心の病気を持っている人に
「カウンセリングやったらいいよ」とか
「もっと食べたらいいよ」っていうのはすごく簡単で
もちろん、その通りなんですよね
「もっと運動したらいいよ」とか
でも、それが簡単にできるなら、苦労しないんですよね
私の父はうつ病、心の病気だから
分かっててもできないことって、すごくたくさんあるんですよね
実は、私も10代の時に
摂食障害(せっしょくしょうがい)になって、食べれなくなったんだよね
太るのが怖くて、食べれなくなって
体重が32kgまで、落ちたことがあります
もう、食べるのが怖くて食べれなかった
で、そういう時に、周りからね、「もっと食べたらいいよ」って
「もっと食べないといけないよ」って言われても
食べれないんですよね、だから「心の病気」なんだけど
だから、そのそういう心の病気を持っている人に
正しいことを言っても、もっと傷つけるだけになっちゃうから
だから、カウンセリングとか、そういうサポートは
もっと広がってほしいと思うし
あとは、社会全体の一人一人の理解ですね
ちゃんと、そういう心の病気がある人の気持ちを
分かろうとするような姿勢ですかね
そういうのがもっと増えたら、もっと生きやすい
社会になるんじゃないかな、とか思ったりしますね
「日本人の健康」はこんな感じです
皆さんが考えていたのと、ちょっと似てるのかな?どうかな?
他にもね、今日話せなかったようなことも、いろいろあるので
これからも、このポッドキャストで
日本人の生活とか、日々の暮らしについて
またこれからも、たくさん話していきたいなと思っています
最後まで聞いてくれて、本当にありがとうございました!
これからも楽しみにしていてください!
バイバイ!お疲れ様😊
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