593 カジュアルな「〜じゃん」って何?!どう使う?!#日本語ポッドキャスト
Japanese
皆さんこんにちは!Bite size Japaneseのレイラです。
元気ですか?
はい、日本はね、もう6月も終わりになってきて、
本当に暑くなってきました。
今も、扇風機を使って、まだエアコンは使ってないんだけど
本当にね、暑いです....
はい。じゃあ、早速、今日の話に行きましょうか
今日は、「おいしいじゃん」とか「かわいいじゃん」の「〜じゃん」について
「〜じゃん」の使い方について話します
皆さんも映画とかアニメを見ると、
この「〜じゃん」の話し方を聞いたことがあると思います。
あとは、友達と話していて
その友達が「〜じゃん」とか言ってるの聞いたことあると思います。
はい、実はね、でも、私はこの「〜じゃん」を使ったことがありません!
使ったことがないです。
使うと気持ち悪いの。変な感じがするんですね。
で、それはね、私が関西出身だからです。
関西では、この「〜じゃん」は使わないの。
使うと変な感じ、キモい、気持ち悪い笑
そうなのね笑 皆さん、この日本地図を見てください
聞いてる人は見えないね、ごめんね。
この地図は、「〜じゃん」を使う人が多い地域は、色がついています。
「〜じゃん」を使う人が少ない地域は、色がついてないです。
この地図を見ると、特に関東、東京の周りですね
あと日本の北の方、あと東の方は色がすごく濃いですね。
「〜じゃん」を使う人が多いです。
だけど、私が出身の関西は真っ白ね。
「〜じゃん」を使う人が50%もいないので、真っ白になってます。
本当に関西では、「〜じゃん」を使う人は少ない。
だけど、あと、四国とか九州も一部、使う人が全然いない地域があります。
はい。で、実はね、この「〜じゃん」って、もともとは愛知県の方言なんだそうです。
はい、愛知県の方言ですね。
で、今は、標準語を話す人が「〜じゃん」を使うイメージですよね。
だけど、標準語も、もともとは、関東の地方の方言ですよね
それを100年くらいか前に、日本の標準語にしようって決めて
100年前かわかんないよ、結構、昔に決めて、標準語になりましたが
もともとは、方言ですよね
なので、この「〜じゃん」も方言です
イメージでは、関東の、東京とかさ、横浜とかの若い人が使うイメージですね。
「かわいいじゃん」「イケメンじゃん」「おいしいじゃん」
こんなイメージです。
はい、じゃあ、今日は、さっそく、この「〜じゃん」の使い方を、
ちょっと皆さんに説明したいなと思います。
じゃあ、まず最初の使い方ですね。
「〜でしょ?」って確認したいとき。
例えば、「それ、私がさっき言ったでしょ?聞いてた?聞いてなかったの?」みたいに
こう、確認をするとき。
相手に「分かってるよね?」って確認をするときの「〜でしょ?」ですね
これの代わりに「〜じゃん」を使います
すごくカジュアルな「〜でしょ?」の言い方ですね
「私、さっきそれ言ったでしょ?聞いてなかったの?」
「それ、私さっき言ったじゃん。聞いてなかったの?」
こんな感じですね
「あと、5分で電車が来る!走ろう!間に合う!」って彼氏が言って
「いやいや、間に合わないよ!絶対間に合わない!やめとこう!」って彼女が言って
2人で走って駅に行きます。
で、結局、電車には、間に合いませんでした。
そした、ら彼女が「ねえ、もう無理って言ったじゃん。」
「間に合わないって言ったじゃん」
ですね、こんな感じ「言ったでしょ?」って
私言ったよね?思い出して?分かってるよね?
そういう確認の「〜でしょ」「〜じゃん」ですね
あとは、なんだろうな、
友達と夜遅くまで、電話をしていました。
で、次の日学校に行って、その友達に会いました。
で、その友達に「ねえねえ、うちらさ(私たち)、」
「うちら、昨日遅くまで電話してたじゃん?超眠いよね〜」みたいな感じ
「うちら(私たち)、昨日、遅くまで電話してたでしょ?」
確認、分かってるよね?みたいな確認の「〜じゃん」「〜でしょ?」ですね
「電話してたじゃん?超眠いわ」こんな感じで使います
関西では「〜じゃん」の代わりに「〜やん」を使うんですね
私はいつも「やん」とか「やで」とか使うんですね
関西だったら
「なあなあ、うちらさ、昨日夜遅くまで電話してたやん?」
こんな感じ。イントネーションも全然違うのわかる?
「うちらさ、昨日遅くまで電話してたやん?」こんな感じ
「電話してたやん」ですね「超眠いわ」
とか、「さっき言ったじゃん?」「さっき言ったやん?」
「さっき言ってたやん?」
はい、「やん」を使いますね。はいこんな感じです。
ちょっとね、関西弁って怖く聞こえるのかな?
私は、標準語を聞くと、ちょっと怖いなって思うことがあるんだけど、
標準語を話す人は、関西弁を聞いて「怖い」って思ったりとか
ちょっと面白いって思ったりとかするみたいですね
はい、じゃあ、次の使い方、「〜ですよ」
例えば、なんか、友達が私に
「ねえねえ、れいら聞いて!テストで100点取ったよ!」って教えてくれました
で、私は「えっマジ?すごいじゃん!」って言います。
この「すごいじゃん」この「じゃん」の使い方ですね
これは、丁寧な言い方をすると
「えっすごいですよ!さすがです!すごいですよ」
この「〜ですよ」が丁寧な言い方ですね
カジュアルな話し方だったら、「すごいじゃん!」
関西だったら、「すごいやん!」
この「〜じゃん」ですね
この「〜じゃん」は「〜ですよ」の代わりに使ってます
この「〜ですよ」は、自分の思いを相手に伝えるときに使いますね。
「私はこう思います。あなたもそう思うでしょ?」みたいな
「こう思いますよ!」っていうのを、相手に伝える、伝えたいときの「〜ですよ」ですね
これも「〜ですよ」を使って言うことができます
「すごいじゃん!すごいですよ!」
えー、あとなんだろうな、
友達と昨日行ったカフェの話をしていて、
友達が「昨日、カフェ行ったよね。楽しかったよね。」
「でも、正直、あんまり美味しくなかった」と言いました
でも、私は美味しいと思っていたので、
「そんなことなかったくない? 美味しかったじゃん」みたいに言えますね
「いやいや、美味しかったですよ」
私はこう思いますよっていうのを、相手に伝える言い方ですね。
「いやいや、美味しかったじゃん」
「いやいや、全然良かったじゃん」
こんな感じね。
とか、友達が、なんかワンピースを着て来ました。
で、その友達が、「ねえねえ、今日久しぶりにワンピース着たんだけど、どう思う?」
私は「え、めっちゃかわいい!似合ってるじゃん!」
「めっちゃかわいいじゃん」
この「〜じゃん」は、自分の思いを相手に伝えたい
「そう思いますよ」って「こうですよ!」の「〜じゃん」ですね
「めっちゃ似合ってるじゃん」
「めっちゃかわいいじゃん」
「めっちゃいいじゃん」ですね。
はい、えー、わかるかな?こんな感じです
はい、あと、最後、もう一つ「〜じゃん」の使い方ね
よくある使い方です。
なんか、自分で気がついたりとか、分かった時の「〜じゃん」です
えーとね、例えば、なんか、宿題をやってて、で
気がついたら8時になってました。夜の8時、遅いですよね。
じゃあ、時計を見て、「うわ!もう8時じゃん!やばくね?」みたいな
「もう8時じゃん!びっくりしたよ」
「え、忘れてた」「そうだったんだ」
自分が気がついた時、分かった時の「〜なんだ!えええ?」みたいな
そんな感じですね。
「もう8時なんだ!」「もう8時じゃん!」みたいなね
とか、皆さんが街を歩いてて、
なんか、向こうから歩いてくる人、よく見たらレイラさんに似てる人だ。
「うわ!レイラさんだ!」って分かった時
「え、ちょっと待って、あの人レイラさんじゃない?」
「レイラさんじゃん!レイラさんだ!」ですね。こんな感じ。
「あの人レイラさんだ!」「あの人レイラじゃん!」
こんな「〜じゃん」の使い方ですね。
はい、今日はこんな感じです。
皆さん楽しんでくれたでしょうか?
ぜひね、カジュアルな日本語を話すときに
この「〜じゃん」を使ってみてください。
はいじゃあ、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
皆さんお疲れ様でした!