599 どっちが正しい?にほん VS にっぽん 🇯🇵 #easyjapanesepodcast
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Japanese
皆さんこんにちは!Bite size Japaneseのレイラです。
みなさんは、日本のことを
「にほん」と言いますか?
「にっぽん」と言いますか?
私はいつも「にほん」って言うので
普通に喋ると「にほん」って言っちゃうんだけど
皆さんも、多分、「にほん」って言いますよね
だけど、たまに「にっぽん」の呼び方も
聞くことがありますよね?
昔流行ってた歌で
「頑張れニッポン!強いぞニッポン!」
「諦めないでね、????」みたいな
歌があったりして(歌:アラジン『陽はまた昇』)
その歌の中では、「にっぽん」って言ってて
「にほん」じゃないんですね
頑張れ「にほん」じゃなくて
「にっぽん」って言ってましたね
はい、まあそんな感じで、
「にほん」と「にっぽん」って、どっちを
どんな時に使うのって
気になる人は多いと思います。
私もちょっと気になるんですよね。
今日は少しそれについて調べてみたので、
皆さんとシェアしたいなと思っています。
はい。で、いろいろ調べてたんだけど
日本の中で、まず、「にほん」というか
「にっぽん」というか
これはどちらが正しいとは、決まってないそうです。
本当に決まってないんだって。
だから、「にほん」の国と言ってもいいし
「にっぽん」の国と言ってもいい
どちらも正解なんだそうです。
だけど、なんか、場合によって
「にほん」というか「にっぽん」というかを
使い分けている人が、結構、いるみたい
なんですね。面白いよね。
例えば、スポーツとかで自分の国のチームを
応援したい時ね
そういう時は「にっぽん」っていう方が多いらしいね
「頑張れにっぽん!」みたいな
そんな感じで、使い分けるそうです。
最近は「ジャパン」っていうことも増えてるらしいです
チーム、「◯◯ニッポン」か「◯◯ジャパン」ですね
そういうチームの名前に「にほん」って
使うことはないみたいですね。
不思議。なので、なんかね、
日本っていう言葉には、
自分たちの国を誇りに思う、
すごいって思う、そういう、ちょっとナショナリズム的な
気持ちが現れてるんじゃないかなと
私はね感じます。私は感じる。
だからそういう自分の国の応援をするときに
使う人も多いし、
あと、結構、ニュースとか聞いてると
政治家ですね、政治家とかは
よく「にっぽん」ってスローガンで使いますね
「にっぽんをもっと強く!」とかね
「にほんを」じゃなくて「にっぽんを」って言うと
なんかすごい、その日本っていう国が、強く感じる
なんとなくね。分かんないよ。
そんな気がしますね。
はい。で、、あとは、昔話ですね
例えば、皆さん、『桃太郎』とか『浦島太郎』とか
そういう昔の話ってありますよね。
「昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました」みたいなね
そういう昔の日本の話をするときは
「にっぽん」って言う人が多いみたい
例えば、「日本一(にっぽんいち)」ですね
「桃太郎は日本一(にっぽんいち)」みたいな
「日本一(にっぽんいち)」
で、あと面白いなと思ったのは、
日本語の研究をしている人たちが、
どんな時に「にほん」どんな時に「にっぽん」
を使いますか?ってアンケートを
取ったらしいんですね。
そうすると、結構ね、みんな
言葉とか場合によって、
「にほん」と「にっぽん」を使い分けているんですね。
例えば、「国」として「日本」って言いたいときは
70%の人が「にほん」って言って
30%の人が「にっぽん」と言ってます。
ほとんどの人が「にほん」って使ってるんですね。
次、人として、「日本人」と言いたいときは
90%の人が「にほん人」って言うし
10%の人が「にっぽん人」と言うみたいです。
次に、言葉として、日本語って言うときには
もうほとんど97%の人が「にほん語」って言うけど
3%の人は「にっぽん語」って言うそうなんですね
面白いですよね。
言葉によって、読み方がちょっと変わるんですね。
だけど、例えば、スポーツで
「日本代表の選手」みたいな場合の日本の読み方は
「にほん代表」と読む人が45%
「にっぽん代表」と読む人が55%なので
「にっぽん代表」を使う人がちょっと多いんですね
はい不思議です。
それと、やっぱり、若い人とお年寄りの間で
なんかちょっと違うと思うんですね。
やっぱり若い人の方が「にほん」という場合が多いです
お年寄りの方が「にっぽん」を使う場合の方が
多いかなって、私は感じています。
なので、やっぱり「にほん」と「にっぽん」の
読み方の違いのイメージですが、
「にっぽん」っていう方がちょっと昔の日本とか
あとは、「日本は強いんだぞ」
「すごいんだぞ」みたいな
そういう、日本を誇りに思う
日本人であることを嬉しく思うような
そういう気持ちが、ちょっとだけ
現れているような気がするんですね。
じゃあ、なんで、「にほん」と「にっぽん」の
この2つの読み方・呼び方があるかって
気になりますよね。
私もちょっと調べてみました。
で、それには、なんか、いろんな理由が
考えられているらしいけど、
その中でも一番よく言われている
理由があるみたいです。
それちょっと言葉の歴史なんですけど
皆さんに紹介しますね
だいたい1200年くらい前に、
この国の名前を決めたそうなんですね。
だいたい1200年くらい前に使い始められた
この国の名前を表す言葉が、漢字で書くと
今の日本と同じ漢字を使っていたそうです。
「日の本」と言いますね
中国から見て、東側に日本があったので
太陽が出る方向にある国
中国から見て太陽が昇る、出てくる
太陽がある方向の国という意味で
太陽を表す日にちの「日」と、あと、「本」ですね
日本の「本」、「本」は〜の元とか
「もともとの(最初からの)」みたいな意味があります
この2つの漢字を使って、
この国の名前を表していたそうです。
で、その時は「日本」と書いて「ヤマト」って
呼んでいたそうなんですね。面白いよね。
「にほん」じゃなくて「ヤマト」って呼んでいた
そうなんですね。
その時。日本は、中国と深い関係があって
その時、日本に来ていた中国の人が、
この「日の本」って書いた
この漢字をね、中国語で発音していたそうです
で、その発音が「ニエット プァン」みたいな
音だったそうなんですね
はい、今の音はもう分かんないよ!
私中国語、全然できないので、
本当恥ずかしいんですけど、
「ニエット プァン」っていうような
発音だったそうで、
だけど、それは日本人にとって、
すごく発音が難しいので、
「ニエット プァン」からどんどん言いやすくして
「にっぽん」になったと考えられている
そうなんですね。
なので、この「にっぽん」っていう読み方は、
中国語の発音から、私たちが読みやすいように
変えたと言われているそうです。
で、「にほん」っていう呼び方が
使われるようになったのは
それから、もっと後。300年くらい前だそうです。
今から300年くらい前に、使われるようになった
と言われているそうです。
「にっぽん」っていうのが言いにくくて
「にほん」って言うようになったと言われている
そうなんですね。
だから今でも「にっぽん」っていう言い方と
「にほん」っていう言い方、どっちもあって
どっちもよく使うし、
どっちも正しい、ということなんだそうです。
面白いですよね。
これが 「にほん」と「にっぽん」の違いです。
勉強になりましたか?
皆さんは「にほん」と「にっぽん」を
使い分けたりすることは、あるんでしょうか?
ちょっと気になるので、よかったら
コメントで教えてくれると嬉しいです。
はい、じゃあ最後まで聞いてくれて
ありがとうございました!
お疲れ様です!
またねーバイバイ!
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