606 ネイティブがよく使う『目』を使う表現20選!#日本語ポッドキャスト
Japanese
皆さんこんにちは!Bite size Japaneseのレイラです。
今日は「目」、この顔にある「目」を使う
いろんな表現を20個、紹介したいと思います。
本当はね、もっとたくさんあるんです!だけど、
会話でよく使ったり、映画でもドラマとかでも
使われる表現を集めたら、20個になりました。
なので、今日は、ぜひ私と一緒に勉強して、ぜひ
皆さんにも、使ってもらいたいなと思っています。
じゃあ、まず一つ目から始めましょうか。
一つ目「目にする」
「本屋さんで彼の本を目にしました」
「目にする」...意味は「実際に見ること」です。
なので、普通に「彼の本を見ました」でもOKだし
「彼の本を目にしました」でもOK。
同じ意味です。
「最近このポスターをよく街で目にします」
「よく見ます」という意味ね。
似ている表現で、「耳にする」があります。
意味は?わかりますよね?
「耳にする」というのは「聞く」という意味です。
「最近エド・シーランの歌をよく街で耳にします」
「目にする」とか「耳にする」も結構、使うので
ぜひ使ってみてください。
2つ目「目を合わせる」
これは簡単かな?
「レイラさんと目を合わせるのが恥ずかしいです」
目を合わせる... アイコンタクトをすることですね
相手と自分の目が合うことです
「上司が怒っていたので、
上司と一度も目を合わせられなかった」
「人と話すときは、相手と目を合わせましょう」
はい、こんな感じですね。
3つ目は「目を背ける」
「背ける」っていうのは「背中を見せる」
「反対を向く」という意味なんですね。
なので「目を背ける」っていうのは、
見たくないものを見ないように、
目を後ろに向ける、見ないようにするっていう
意味なんですね。
「怖いホラー映画を見て、目を背けたくなった」とか
「問題から目を背けてはいけません」
「道に動物が死んでて、思わず目を背けた」とかね
こんな感じで使えます。
はい、じゃあ4つ目「目を引く」
この「目」は「人の目」ですね。みんなの目を引く。
つまり「注目を集める」という意味なんですね。
みんなが注目する、みんなが見る、
みんなが気になって見ちゃうという意味ですね。
例えば、真っ赤なドレスって人の目を引きますよね?
人に注目されますよね
あとは、すごい変な髪型、変な髪の毛だったら、
それも目が引くよね?
次、5つ目「目の保養」
これはね、特に若い人が使うかな。
中学生の時とか、友達がかっこいい同級生を見て
「ああ〜目の保養だわ」とか言ってたんだけど、
「目の保養」っていうのは、美しいものを見て
楽しむことです。美しい人とか動物でもいいし、
絵でもいいし景色でもいい。
美しいものを見て「ああ〜」って楽しむことです
特にめっちゃかっこいい人とか、
めっちゃかわいい人に使えますね。
「もうレイラさんは目の保養です!」とか
「ジョニー・デップは本当に目の保養だわ」
こんな感じで使います。
ちょっと冗談っぽく言うのが楽しいかな
と思いますので、ぜひ使ってみてください。
6つ目「目を奪われる」
つまり、美しいもの・すごいものに
自分の目が奪われる。
もう、どうしても見ちゃう。それぐらいすごい
それぐらい美しいという意味ですね。
「スカイツリーからの眺めに、目を奪われました」とか
「レイラさんの笑顔に目を奪われました」とか
なんかそういう、すごい綺麗なもの・すごいものを
どうしても見ちゃうみたいな、そういう時に
「目を奪われる」と言います
はい次。「目を付ける」
「ぬいぐるみに目を付ける」だったら、
本当に目を付けるというそのままの意味なんだけど、
慣用句の「目を付ける」は、「注目すること」ですね
とか、「目標として選ぶ」とか
「その可能性を見る」というような意味があります
「彼はこの安い物件に、ずっと目を付けている」
物件っていうのは、家とか土地とかですね。
「目を付ける」っていうのは
「注目してチャンスを待っている」
「可能性を見つけている」そういう意味ですね。
「上司に目をつけられないように、注意する」
「目をつける」は良い意味でも悪い意味でも
注目するということです。
「カメラの映像から警察は、この男に目をつけた」
「映像」っていうのは動画ですね。
「警察はこの男に注目した」
そんな感じで使います。
次、8個目「目を盗む」
これは、どんな意味でしょうか?
「人の目を盗む」
これは「人に見られないようにする」
「人に隠れて、何かをする」という意味なんですね。
「親の目を盗んで、外出した」
親には内緒で、秘密で外出した、ですよね。
「仕事中に上司の目を盗んで、ゲームをしている」
これもよく使います。
じゃあ、次。9個目「目が回る」よく使うね。
慣用句では「目が回る」は、「すごく忙しい」
という意味です。
「目が回るほど、忙しい」という意味ですね。
「今日も目が回るほど忙しいです」とか
「年末は、目が回る忙しさです」
「スケジュールがいっぱいで、もう目が回りそうです」
こんな感じで使えます。
じゃあ、次。10個目。
ここからは驚いた・びっくりしたときの表現を
見ていきましょうか。
10個目「目が点になる」
皆さんも日本の漫画とかアニメを見たときに、
急にそのキャラクターの目が、点になる時って
ありますよね?
ああいう時って、だいたい
すごくびっくりした時だと思います。
そのキャラクターがびっくりしたのを表現するために、
目を点にするんですね。
「目が点になる」っていうのは
びっくりして、固まっちゃう。こんな感じです。
「テストの結果を見て、目が点になった」とか
「商品の値段を聞いて、目が点になった」
「はぁぁ高い〜」みたいな。
もしかしたらむちゃ安かったのかもしれませんが
驚いたので、目が点になったんですよね
次11個目「目を疑う」
「疑う」っていうのは「信じられない」
という意味ですよね。
なので「目を疑う」っていうのは「信じられない」
「やば!」みたいな感じね。
「あのニュースに、私は目を疑いました」
「信じられませんでした!」とか
「久しぶりに会った彼の姿に、目を疑いました」とか
前とは全然違ってて、びっくりしたので
目を疑いました。こんな感じで使います
次、12個目「目を丸くする」
皆さんも目を大きく開けた時に、
目が丸くなりますよね?
びっくりした時に、目を大きく開けますよね。
「目を丸くする」は、びっくりして
目が大きくなる様子です。
例えば、「彼から、突然/急に告白されて
彼女は目を丸くした/驚いた」
「予想外の結果に、みんな目を丸くして言葉を失った」
こんな感じで使えます。
私はいつもの会話では「目を丸くする」って
使わないんだけど、映画とか漫画とか
アニメの中ではよく使われる表現だと思うので、
ぜひ覚えてください。
じゃあ、次。13個目ですね。
ここからは、評価に関係する表現を見ていきましょうか。
13個目「見る目がある」ですね
「私は人を見る目があります」
「見る目がある」っていうのは、
「良いものを選ぶ力がある」という意味ですね。
良いもの・悪いものを判断できる。
分けて、ちゃんと考えることができる力がある。
「見る目がある」ですね。
私は、人を見る目があると思います。
「いい人はいい人って、すぐ分かって、
友達になれます、みたいに使いますね。
「レイラさんのポッドキャストを聞くなんて、
本当に見る目がありますね!」とか
「あ!その新しいネックレス、きれいですね!
見る目がありますね!」みたいに使えます。
良いものと悪いものをちゃんと見分ける力ですね。
はい、14個目「目が肥える」
「肥えている」っていうのは、栄養がたくさんある
っていう意味です。
なので「目が肥える」ってどんな意味でしょうか。
これは、良いものをたくさん見て、良いものじゃないと
満足できないような感じね。
「彼女は毎日美術館に通っていて、目が肥えている」
「彼女はすごく目が超えているので、
彼女にプレゼントを選ぶのはすごい大変です」
似ている表現に「舌が肥える」があります。
「舌」っていうのは、口の中の「舌」ね
「舌が肥える」っていうのは、美味しいものを
たくさん食べて、本当に美味しいものじゃないと、
満足できなくなることですね。「舌が肥える」
「彼女は舌が肥えているので、彼女に私の作った
料理を食べさせるのは、恥ずかしい」とかね
はい、こんな感じです。
次、15個目「目の付け所」
これは「どこに注目するか」ということです。
「成功する人は、目の付けどころが違いますね」
「目の付けどころ」は「どこに注目するか」
「何を気にするか」
なので、成功する人は他の人とは全然違うところに
注目をすることができる、そういう意味ですね。
「彼は目の付けどころが、すごくいい」
「そんなところに気づけるなんて、すごいね」
っていう意味ですね。
「彼の目の付けどころは、ユニークです」
彼が気づくポイントは、とてもユニークで
変わっている、という意味ですね。
これも結構使います
次、16個目。「一目置く」
この「一」は一つ目の「一」で
「目」は、この「目」ですね。
「一目置く」
これは、「相手の力や才能を認めて、尊敬すること」
その人の力や才能は、他とは違う
それを尊敬することです。「一目置く」
「みんなが彼女に、一目置いています」
「みんなが彼女を尊敬しています」
「私は彼の技術には、一目置いています」
「私は彼の技術を、すごく尊敬しています」
「人から、一目置かれる存在になりたい」とかね
こんな感じで使います。
はい!あともう少し!
ここからは、態度に関係する表現を見ていきます。
17個目ですね。「白い目で見る」
これはどんな意味でしょうか?
これはね「冷たい目で見る」と同じ意味です。
「冷たい目で見る」
「冷たい目」とか「白い目」っていうのは
もう相手を全然、尊敬していないことですね。
相手を下に見る。
相手を「嫌なやつ」だと思って見ることです。
相手を白い目で見る/冷たい目で見る。
「彼は毎日、遅刻ばっかりで、みんなから白い目で見られている」
「先日、職場で変なことを言ってしまって、
上司から白い目で見られた。」
こんな感じで使えます。
これも本当によく使うので使ってください!
次、18個目。「大目にみる」
「大目」の「大」は、大きいとか小さいの
「大きい」という漢字ですね。
「大目に見る」
これは「相手を許すこと」です。
「レイラさんはいつも頑張っているから、
今日のミスは、まあ、大目に見るよ」
「大きな心で許すよ」っていう意味ですね。
「大目に見る」
例えば、子供がすごく悪いことをしてしまった。
「でも、子供だから、どうか大目に見てください」
「許してください」という意味ですね。
次、19個目。「長い目で見る」
これは「将来・未来をよく考えて判断する」
「将来をよく考える」という意味ですね。
「子供の成長は、長い目で見ることが大切です」
「今だけで判断しては、いけません」とかね
「プロジェクトは時間がかかるかもしれないけれど、
長い目で見ていこう。」
「この商品はちょっと高いけれども、
長い目で見れば、絶対に価値があります」とかね
こんなふうに使えます。
最後!やっと最後ですね。
はい、20個目「目がない」
これはどんな意味でしょうか?
これは「大好き」っていう意味なんですね。
例えば、「私はアイスクリームに目がない」
「アイスクリームが大好きすぎる」という意味です
「彼は甘いものに、目がない」とか
「私の子供はゲームに目がない」ね
もう大好き!という意味なんですね。
はい、簡単だけど面白い表現ですね。
はい、皆さんお疲れ様です!
これで20個教えられたと思います!
どうですか?
ものすごくたくさんありましたよね。
もう覚えてないって人もいるかもしれないけど、
でも、1回聞いたことがあれば、
これから、こういう慣用句を聞いたり見たりしたときに
役に立つんじゃないかなと思います。
皆さん最後まで一緒に勉強してくれて
ありがとうございます!
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よろしくお願いします。
じゃあ皆さん、今日は本当にお疲れ様でした!