609 日本のお墓に行くときに注意すること!#日本語ポッドキャスト #japanesepodcast
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Japanese
皆さんこんにちは!Bite size Japaneseのレイラです。
元気ですか?
今日は、日本のお墓参り。
お墓に行く時に気をつけること、
持って行くものについて話して、みたいと思います。
お墓参りって、それぞれの宗教によって
やり方が違いますよね。
で、私のおじいちゃんとおばあちゃんは、仏教徒なので
おじいちゃん・おばあちゃんのまたお父さんや
お母さんが眠っているお墓は、仏教のお寺にあります。
仏教のお墓のやり方でやってるんですね。
なので、そのお墓に行くときは、
仏教のやり方で、いろいろ準備をしていきます。
なので、今日私が話す話は、
仏教のやり方だと思って聞いてください。
お墓に持っていくときに必要なもの、
いろいろあるんですが、
私たちの家族、おじいちゃん。おばあちゃんの場合は
まず、お塩と数珠(じゅず)
数珠(じゅず)っていうのは、手につける
ブレスレットみたいなものですね。
あとは、線香(せんこう)
線香(せんこう)は、火をつけると
いい匂いのする煙が出るやつですね。
あとは、お墓に飾るお花とか、掃除をする道具
あと、ロウソクとか。ロウソクはキャンドルのことですね。
そういうものを持っていきます。
で、なんで、お塩を持っていくの?って
気になった人がいると思うんですね。
この塩は、持っていく人もいるし、持っていかない人もいます。
だけど、私のおじいちゃん・おばあちゃんは
お墓に行くときは、いつも塩を持っていくんですね。
で、この塩はちょっと特別で、
神社。神道の神社の神様の前で、神様の力をもらった塩なんですね
この塩が、すごく小さい紙の袋の中に入っていて、
それを、お墓に行くときには持っていきます。
この塩の使い方、気になりますよね?
この塩は、お墓から家に帰って来た時に使います。
まず、お墓から家に帰ってきた時、
すぐ家の中に入ってはいけません。
よくないそうです!
私のおじいちゃん・おばあちゃんが教えてくれたのは
家に入る前に、この塩を自分の体に少しつける。
特に肩とか、あと、この塩を地面に落として
その上に自分が立つ。
そうすると、どうなるかというと、
この塩は、神様のパワーがある塩で、
お墓がある場所って、いろんなお墓がありますよね。
そのお墓にいる死んだ人の霊・魂みたいなものが、
私にくっついて、一緒に私の家まで帰ってきてしまう。
ついてきてしまう、らしいんですね。
もし、そうなったら困りますよね?
なので、私がこの塩を使うと、
この塩で、その悪い霊・魂みたいなものを追い払う。
私から逃げていくので、それで私は家の中に
安心して帰ることができる、ということだそうです。
これをやらない人も、結構、多いらしいんですけど、
私のおばあちゃんは、お墓に行く時はいつも
この塩を持って行ってます。
私のおばあちゃんによると、そういう墓地
お墓がいっぱいある場所って、いい魂、いい霊だけじゃなくて
悪い魂、悪い霊もたくさんいるんだそうですね。
例えば、そこにずっとお墓があっても、
そのお墓に、生きている家族が全然来てくれない。
そうすると、そのお墓の魂は、すごく寂しくなって
お墓に来る人間、生きている人に、ついて帰ってしまうとか、
あとは、誰かが亡くなって、その亡くなった人の骨を
お墓に入れるお金がない人が、勝手にその自分の家族の骨を
他の人のお墓の中に入れたりするんだそうです。
でも、そうなると、違うお墓に入れられてしまった骨の
魂・霊みたいなのは、自分の場所がなくて
すごく寂しくなるので、お墓に来る人間に
ついて帰ってきてしまうというのを、
私は、自分のおばあちゃんから聞いたんですね。
なので、お墓に行った後は、神様の力がある塩で
体をきれいにして、悪いものを追い払って、
悪いものが逃げた後に、自分の家に入るようにって
教えてもらっています。はいなかなか面白いですよね?
あと、お墓に行くときにすごく大切なものは
お数珠(じゅず)です。これは左の手につけるブレスレットですね。
穴の開いた丸い小さな玉に、糸を通して、
ブレスレットみたいにしています。
これはお墓参りだけじゃなくて、お葬式とか法事とか、
仏教のそういう行事の時には、持っていくのがマナーですね。
で、このお数珠(じゅず)っていうのは、すごく面白くって
この小さい玉は、108個あるんだそうです。
数えたことないですけど、108個あると言われています。
で、この108っていう数は、何の数でしょうか。
この数はですね、人間の心を苦しめたりとか、
迷わせたりするような、そういう悪いこと
「欲」ですね。あれが欲しい、これが欲しいとか
いっぱい食べたいとか、そういう悪い気持ち。
そういう気持ちの数が、仏教の世界では
108個あると考えられているそうです。
なので、本当のこの数珠(じゅず)って、108個玉がついてるので
すごく長いんだけど、私のお数珠(じゅず)とかは、
すごく可愛らしい、すごく小さなお数珠(じゅず)で
108も玉がついてないですね。それでもOKです!
なんか、最近はダイソーでも、お数珠(じゅず)買えるみたいですよ。
皆さんも、もし使うことがあれば、買ってみてください。
このお数珠(じゅず)は、必ず左の手につけます。
で、その理由なんだけど、インドでも、今でも左の手が
汚い手って言われていますよね。
仏教はインドから来たので、
この考え方が、今でも日本の仏教に残っていて、
左の手は、ちょっと汚い。生きているものって、
みんなちょっと汚いですよね。
それを、左の手が表していて、
で、右の手は、仏様とか、そういうすごく綺麗なものを
表していると言われています。
なので、お寺では、仏様に祈るときに、
左手と右手を自分の胸の前で、合わせますよね。
この時に、お数珠(じゅず)を左の手にしてるんだけど、
なので、左手と右手を、合わせることによって
これから安らかに、安心して、生きていけますように。
死んだ後も安心して、仏様のところに行けますように
そういう気持ちを表すそうです。
なので、お墓に行くとき、お寺に行くときは
お数珠(じゅず)は、本当に大切な道具なんですよね。
じゃあ、ここから、早速、お墓に行ったときに
何をするかについて話しますね。
まず、やっぱり掃除を一番にします。
お墓は外にあるものなので、草も生えるし、
土もたくさん被ってしまうので、
それをタオルとかを水を使って、すごく綺麗にします。
で、その後、お花を飾って、お線香(せんこう)をつけます。
お線香(せんこう)は、火をつけると
すごく良い香りのする煙が出ますね。
これをすると、ご先祖様もすごく喜んで、
仏様に近づくことができるそうです。
なので、お線香をつけて、
あと、私たちがお墓にいる時間だけ、
亡くなった人が好きだったお菓子とかを、お墓の前に置いて、
みんなで、お墓に手を合わせます。
はい。こんな感じですね。
日本のお墓の中には、亡くなった人の
骨が入ってるんですよね。骨です。
その亡くなった人の体を燃やした、火葬って言いますが、
火葬した、燃やした後の、灰じゃなくて、
骨が入っているんですよね。
皆さん、知っていましたでしょうか?
で、それが石の下に入ってるんだけど、
実は、やっぱり、何年も、何十年も経つと
その石の間に、雨の水とかが入ってきて、
その骨が、ぐちゃぐちゃになっている、ということが
よくあるんですよね。
もし、日本のお葬式が気になる人は、
私、前にお葬式の話をしたんですよね。
亡くなった人の骨を拾う話とか、してるので、
ぜひ、そういうエピソードも見てくれると嬉しいです。
今日は、こんな感じで終わります。
皆さん、最後まで聞いてくれてありがとうございます!
ぜひ思ったこととか、コメントで教えてくれると嬉しいです。
今日はこんな感じ!
皆さん、本当にお疲れ様でした!
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