ROOM TOUR – A Japanese Art Director’s Studio

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Japanese
0:18
こんにちは トバログです
0:21
今回はちょっと壮大なルームツアーを させてもらおうと思うんですけど
0:26
いまは部屋の前のエレベーターにいます
0:32
今日のルームツアーは多分めちゃくちゃ面白くて
0:35
やっぱり今までで一番大きなオフィス っていうところで
0:39
ちょっといろいろと 深掘りさせてもらおうかなと思います
0:43
それではさっそく行ってみましょう!
0:52
普通に商業施設だな
0:56
入り口がだいぶ殺風景なんですけど
1:02
この先にですね
1:03
今回のオフィスがあります
1:12
はーい
1:13
トバちゃん久しぶり!
1:14
お久しぶりです!
1:16
ありがとうございます
1:18
どうぞ上がってください
1:19
めちゃくちゃ楽しみにしてました
1:21
ここが私のオフィスの玄関口です
1:25
かっこいいですね
1:26
いきなりこの入りから ちょっと下がって上がるみたいな
1:32
やばすぎる
1:33
ここに来ると一望できるんで
1:36
ここがちょうど渋谷のスクランブル交差点 みたいな位置ですので
1:40
四方八方見れますので
1:43
あっち側にはエレベーターが 見えていたりとか
1:47
手前側に卓球台みたいなのがあって
1:50
執務スペースがあっち側にあるんですけど
1:54
手前側が雑貨屋さんみたいな雰囲気に なってたりとか
2:00
広さもそうなんですけど
2:01
やっぱり置いてある持ち物というか
2:04
モノがすべてに置いて
2:07
HIROCKさんですね
2:08
ありがとうございます
2:10
すごい上から目線みたいになっちゃうんですけど
2:11
それ言ってもらえるとでも 一番うれしいんですよ
2:14
今回はHIROCKさんのオフィスに遊びに 来させてもらいました
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初めまして HIROCKと申します
2:20
よろしくお願いします
2:21
よろしくお願いします
2:34
去年初めてお会いできて
2:34
去年初めてお会いできて
2:37
一番最初のお客さんで
2:38
一番最初に入ったメディアで トバログに来てもらって
2:41
その時は映像の撮影じゃなくて
2:44
本の中のインタビューの対談のページで
2:48
じゃあ今回はどういう感じで撮るか すごい迷いがあるというか
2:53
もう全部気になるところばっかりなんですけども
2:57
今回はHIROCKさんの オフィスツアーというところで
3:00
やらせてもらおうと思います
3:02
それでは行ってみましょう
3:10
1つずつちょっとここは好きだなみたいな ポイントから見せてもらえたら
3:14
やっぱり自分は子供の頃から読書が好きで
3:17
それの固まりである図書館を 作っちゃいました
3:20
すごい 図書スペースがめちゃかわいい!
3:25
ここもすごくかわいいし こっち側もすごいし
3:32
ここはいま美術書で固まってるんですけど
3:34
美術書に関わらず漫画本だったり 小説だったりすごい大好きで
3:38
のらくろから始まってるのが面白い
3:41
これも本当にデザインのソースになってて
3:44
こういう表紙の総柄とか作り方とか すごく可愛いんですよ
3:50
じつは一冊一冊全部違うんですけど
3:53
そういうところを参考にしたりとか
3:57
人の事務所に行った時も僕は本が好きなんで
3:59
どういう本を読んでるかなとか
4:01
人となりがなんとなくわかるじゃないですか
4:03
こういう原材料で構成されてるんだなみたいな
4:07
自分の本棚も見られるのも恥ずかしいんだけど
4:09
でも見てもらいたいという気持ちもすごくあって
4:12
あとこういうロゴとかの参考書とは違う軸としては
4:19
デザイナーの考え方って すごい好きなんですよ
4:23
僕もいろいろ考えながら仕事してるんですけど
4:26
それと同様に全てのデザイナーとか クリエイターの方っていうのは
4:30
いろいろ考えて物事を進めていくじゃないですか
4:34
そういう考え方の本ばかりを 集めてるんですよね
4:39
Paul-Randっていう
4:40
AppleからJobsが追い出されて
4:43
NeXT Computerっていうコンピュータ会社を 作った時のロゴをやった人です
4:49
この本の中でもすごく読書の重要性を Paul-Randはすごい訴えてて
4:53
いまも昔もやっぱり時代は変わっても
4:57
やるべきことは一緒なんだなっていう確認ができたっていう
5:00
あとAndy Warholの僕の哲学とか この辺も面白いですね
5:04
本当に哲学は学べますね Warholの
5:06
あとは全然違うんですけど
5:08
ビジュアルの本だとこういうNo Sleepっていう
5:11
これはニューヨークのクラブの フライヤーばっかり集めたやつです
5:16
そういうのいいな
5:18
そういうのいいんですよね
5:19
だからいまのマッキントッシュで 全て作るっていうよりかは
5:22
時代的には手書きとコラージュと 切り張りして作ったようなものなんで
5:28
逆にいま参考になるというかね
5:30
洋服とかでも洋服ものを真似るんじゃなくて
5:34
なぜ洋服を選んでるのかとか
5:36
なぜ洋服を合わせてるのかとか
5:39
なぜ時代の洋服を用いているのかとか
5:41
そっちの方を勉強したいんですよね
5:43
そうすると表層的な部分じゃなくて
5:45
もうちょっと本質的に人のコピーができるというか
5:49
それで自分のオリジナリティをミックスさせながら 足していくっていうのが成長というか
5:55
あとけっこう漫画家さんの考え方 みたいなのも好きで
6:00
漫画家って本当に大変な職業じゃないですか
6:02
毎日本当に締め切りに追われるような
6:06
やっぱり僕らデザイナーも本当に 締め切りとの戦いなんで
6:10
そこの精神力の作り方とか
6:13
どうやってモチベーションを維持するかとか
6:14
そういうことが漫画家の先生の本からは学べますね
6:19
あ これ有名な人の本じゃないですか
6:21
もしかして何にも書いてないけど
6:25
本人でも気づかなかったです(笑)
6:27
これはトバ先生の本ですね
6:30
これで雑談というか対談させてもらいましたね
6:35
ほぼ雑談のような
6:37
めっちゃ楽しかったです
6:38
はいでもこれすごい素敵な本でした
6:40
ありがとうございます
6:41
これ僕のショップにも置かせてもらいますんで
6:45
群馬近郊のトバログファンの方々は
6:49
私のお店に買いに来てください
6:50
お願いします
6:51
やっぱり住まいの小庭とかコーヒーとか
6:54
けっこうやっぱ趣味のアイテムとかも 全般やっぱりいろいろ
7:00
有象無象に並んでいてすごい楽しいですね
7:04
やっぱここのHIROCK選書が
7:07
すごい全部読みたくなりますね
7:10
スタッフには自由に手に取ってもらって
7:12
っていうのですごい高い本も いっぱいあるんですけど
7:15
もう構わず置いて好きに読んでもらって
7:18
僕自身もこの本に囲まれた
7:21
向こうの喧騒からはちょっと この壁一枚で離れてるんで
7:25
ここに座って本を開いて
7:28
アイデアを書いたりとかっていう場所にしてますね
7:31
落ち着く場所です
7:33
いいですねアイデアの源はこのエリアから けっこう生まれること
7:38
そうですね
7:39
ここが図書館のすぐ隣に位置してるのが
7:43
本を読むとは真逆の行為になるんですけど
7:47
撮影スタジオ
7:47
うちがデザインしてパソコンの中だけの デザインじゃなくて
7:52
そこからものに落とし込んで
7:54
プロダクトとか洋服とかも作ってるんで
7:56
それをさっと物取りしてウェブに 上げられるように
8:00
わりとでもインスタントな撮影が多いですね
8:02
それ以上のちゃんとした商業的なデザインの ものの撮影とか
8:08
プロのカメラマンに来ていただいて撮ってもらったり
8:10
逆にプロのカメラマンのスタジオを 撮ってもらったり
8:13
っていうのもやってるんで
8:14
この壁もそうだし床も真っ白っていう 環境ってなかなか作れなくて
8:20
この壁も自作というか
8:22
そうです これは後から作ってますね
8:25
だからデパートの良い部分は全て残して
8:29
足りないところを足したっていう感じで
8:32
例えばそこに鏡張りの フィッティングルームがあるんですけど
8:35
これはもともとのデパートに あったフィッティングルームです
8:38
これだけ残してます
8:40
2階とかだと婦人服コーナーとかに なるんですもんね
8:43
そう
8:44
デパートだと
8:45
このガラスの壁ももともとあったものです
8:49
これももともとあったんですか
8:50
そうなんですよ
8:51
だからだだっぴろいデパートの中でも
8:54
空間を仕切るためにガラスの壁が あったりとか
8:58
背の低い壁があったりとかっていうので
9:01
ちょこちょこあったんですけどね
9:02
これだけは残した壁です
9:03
このテーブルとかも自作というか
9:07
これはじつはこのフロアに 置いてあったテーブルなんですよ
9:11
それもだから什器としてデパートで使ってた
9:14
クレジットカードとかポイントカードの やつが置いてあったかもしれない
9:17
かもしれない
9:18
それをヤスリでピカピカに 磨いてオイルかけて新品同様にしたっていう
9:24
こういう風にテーブルと椅子
9:27
ここもカウンターと椅子
9:29
ここにもテーブルと椅子っていうので
9:31
ここからまた案内しますけど
9:33
けっこうテーブルと椅子っていうのを シチュエーションごとに作ってて
9:37
それには自分的には理由があって
9:40
考える行為って目に見えないじゃないですか
9:43
例えば腕立て伏せとか走るっていう行為は
9:45
目に見える行動運動なんですけど
9:48
考えるって脳の中でやってるんで
9:51
外から見る人にはわからないっていう
9:53
自分自身も考えるっていうのって
9:55
すごい儚い作業というか
9:59
どんどん気を取られて違う方向に 向かっていってしまったり
10:03
なるべく考えるっていう行為を
10:06
ゾーニングして固形化したいんですよ
10:09
概念を形にしたいんですよ
10:12
だから図書館で考える
10:14
隠し部屋で考える
10:16
大会議室の卓球台のテーブルで 考えるっていう風に
10:19
いろんな場所を作って
10:22
それぞれ違うパターンの思考ができるように
10:26
いろいろな場所を設けてる
10:28
いろんな人のルームツアーとか させてもらうんですけど
10:31
クリエイターとかってデスクが 2つあったりとか
10:32
クリエイターとかってデスクが 2つあったりとか
10:34
けっこう考えることによって
10:37
場所を変えてるっていう人けっこう多くて
10:39
まさにそういうことですよね
10:41
そうなんですよ
10:42
だからカフェ行くとかっていうのを
10:44
1つの室内でできちゃう
10:46
ここがうちの大会議室&大作業場
10:52
デザインのチームのnendoってわかりますか?
10:57
佐藤 オオキさんのチームの
10:59
nendoがデザインしたオフィスチェアなんですよ
11:01
キャンプチェアのように見えるんですけど
11:04
コクヨから出ているオフィスチェアで
11:06
それを10台並べて
11:08
スタッフ全員で打ち合わせするっていう
11:11
もうすごい座りやすくて
11:13
立ててもカチっとなって収められるんで
11:18
自立するっていうのはすごい便利なんですよね
11:21
これはオリジナルの大型のカッターマットが 敷いてあって
11:25
ここで切り貼りを
11:27
モックアップを作る場所っていう 風にしてます
11:29
ここはもう本当に作業スペースですね
11:32
内職をしたりとか
11:34
洋服をたたんで詰めたりとか
11:36
ステッカーを袋詰めたりとか
11:38
本当だ
11:39
クラフトっぽい感じの台だったり
11:42
さっき言ってたプリンターだったりが ここに置かれていてたりして
11:47
これとかは でもちょっと触れたいですね
11:51
これも本当に自動販売機買うのが 夢だったんですけど
11:55
5年くらい前かな
11:56
見つけて即買いして
11:58
ガレージに寝かせたんですけど
12:01
ようやく電源を入れて
12:02
日の目に当てることができました
12:04
すごい
12:04
これいくらだったんですか?
12:06
これはでも100万円はしなかったですね
12:09
相当な価格なんですね
12:11
そう けっこう状態も良くて
12:13
ちゃんと動くっていうのは あんまりないんですよ
12:15
冷蔵機能もちゃんと機能してるんで
12:17
これいまも冷蔵機能ついてるんですか?
12:19
ついてるんですよ
12:20
音がうるさいんで いまは電源を切っちゃってるんだけど
12:24
ペプシもロゴが何代か変わって いまは全然違うんですけど
12:27
僕はこの時代のロゴが一番好きで
12:30
自分のなかのペプシって言ったらこれ! っていうのがあるんですけど
12:34
25セントだって
12:36
アメリカ型のね
12:38
発色の良いものをけっこう色々使っていますよね
12:41
同じ色ばっかりだと
12:42
どうしてもデザインって
12:43
眠たくぼやける感じがするんですけど
12:46
そこにキリッとした色だったり
12:48
発色の良い色を差すと
12:50
場が引き締まるというか
12:52
こちらがですね
12:53
テントなんだけど
12:54
中入ってもらうと和室になってます
12:58
本当だ
12:59
イ草が畳みたいな
13:02
畳に見せかけて
13:04
座布団が切りかぶになっている
13:05
本当だ
13:07
これがオフィスの中に鎮座していて
13:10
この中もやっぱり何か考え事したりっていう
13:13
ここは通称“お仕置き部屋”と呼んでるんですけど
13:16
まだその目的では使われてません
13:19
BMXだ
13:21
これETモデルです
13:22
KUWAHARAっていうブランドで
13:24
ETの映画の中で
13:26
ここにミルククレードルっていうのかな
13:30
コンテナがついて
13:31
そこにETが乗って浮くっていう
13:34
これなんですね
13:35
じつは僕が小学校ぐらいの時に ETが放映されて
13:40
僕の父親がこの自転車買ってきたんですよ
13:44
だけど僕の小学生の頃って
13:46
この5段とか6段とか切り替え式の自転車が すごい流行ってて
13:51
(この自転車は)泣いて嫌だってゴネて
13:53
お父さんこれ自転車屋さんに返しに 行ってきたんですよ
13:56
その時に父親から受け取れなかったことが
13:59
いまになって悔やんで
14:01
もう亡くなっちゃったんですけど
14:03
だから買い戻して
14:04
時のことをお墓に謝りに行きました
14:08
なるほど
14:09
そういうストーリーがあっての
14:11
こういう卓球台とかもそうですけど
14:14
どういう気持ちでこれを購入するというか
14:19
どこで見つけてどう買おうと 思うのかっていう
14:22
そうですねそもそもで言うと
14:25
事務所ってすごく堅苦しくて
14:28
仕事させられてるっていう感じが するじゃないですか
14:31
でいまでこそ自分フリーランスで 経営者としてやってますけど
14:36
会社員時代もあったんで
14:37
時に自分が事務所行くのに辛いなって 思っちゃったりとか
14:42
やってても仕事になっちゃってるな とかっていうのがあるんで
14:45
できるだけポップに
14:47
事務所って感じないようなものの選び方の アプローチに全てしてて
14:52
それが一番 最たる出た結果というか
14:56
こちらはカフェテリアと 呼んでいるスペースなんですけど
15:00
冷蔵庫があって
15:02
この中のものは飲み放題というかね
15:04
スタッフは当たり前ですけど好きに飲んでもらったり
15:06
ペプシはさっきの流れで伏線が 回収されてる
15:11
おやつもねここにたんまりストックしてあって
15:16
3時のおやつ休憩っていうのを 非常に大事にしている会社なんで
15:20
いいですね こういう感じとか
15:23
ちょっと雑多な感じだけど
15:25
面白いものを集めておくと可愛くなるっていうね
15:28
これはでもすごいな
15:30
買う時って1個ずつじゃないですか?
15:31
これおもろいな なにかに使えるなと 思って買うと思うんですけど
15:35
やっぱ1個だけだと浮いちゃうから
15:38
こういうふうに全部置かれていて
15:40
トータル的にコーディネートするっていう
15:42
だから物選びも一点ずつの点で見ないで
15:46
なるべく線であり面であり
15:48
こういう景色を想像しながら選んでいくと
15:51
全体にまとまりますよね
15:53
1個ずつかっこいいものを 選んでいくとチグハグになっちゃう
15:56
やっぱ面全体で捉えるというか
15:58
そこはけっこうトバログも 意識してモノ選びをしていて
16:02
こちらはですね
16:04
ピクニックと呼んでいるゾーンで
16:07
ここにおやつがいろいろ入ってたり するんですけど
16:11
3時のおやつ休憩っていうスタッフが 3時に一斉に休んで
16:14
ここでお菓子を食べながらお話をしたり
16:17
あと業者さんと打ち合わせしたりする場所で
16:20
ここがホワイトボードになっていて
16:22
大事なことを書いて
16:25
急にお客さんが来ちゃった場合はこれで隠す
16:28
いいですねこれ
16:31
こういう手帳というか 弁護士が使っている……リーガルパッドか!
16:35
リーガルパッドを模して作ってます
16:38
リーガルパッド風の
16:39
それHIROCKさん自作ってことですか?
16:41
そうですオリジナルです
16:43
そうなんですね オリジナルなんだ
16:45
ここもちょっと遊び心の一つで
16:47
ここ実際は2階なんですけど
16:50
7階という設定で遊んでます
16:53
8階がメディアセンターで
16:56
僕が毎朝世界に向けて記者会見する場所っていう
16:59
“てい”で本当はないんですよ
17:01
これも自作なんですか?このパーツというか
17:03
そうです作り直して
17:05
これも仲間のサインペインターの方に
17:08
筆で描いてもらってます
17:10
カッティングシートじゃないんですよ
17:13
ちゃんとこの細いところの筆跡が 見えるんですけど
17:16
いやすごい! これけっこう驚きです
17:18
これけっこう驚きでしょ
17:21
ここを自作まではなんとなく ある気がするんですけど
17:24
実際にペインターに描いてもらっている っていうところを含めてすごい
17:28
カッティングシートでやった方が金額も安いし
17:33
一瞬で終わるんですけど
17:36
我々のパソコンを使ったデザインって
17:39
気持ちが乗せづらいじゃないですか
17:41
希薄になってしまうというかそこの部分が
17:43
それを忘れないために
17:45
クリエイティブっていうのは一筆一筆で 作られているっていうのを
17:49
僕も含めスタッフに常に頭に 入れておきたいなっていう部分で
17:54
この上も手でペイントされているのか
17:57
そうなんですこれもそうだし
17:58
ここの図書館のこれもそうですね
18:02
これもそうですね
18:03
これはWarholの言葉で “私は読まない ただ写真を見てるだけだよ”っていう
18:08
図書館に書いたら元も子もない言葉を
18:11
あえてそもそもデパートが あったらなぜここに入りたかったのかとか
18:15
頭の中の重要度が普通のビジネスマンとは 違う気がするんですよ
18:20
とにかく広い空間が欲しかったんですよ
18:23
いろんなクリエイティブのスペースが 作りたかったんで
18:26
そうなってくると前橋の街の中だと
18:28
あそことあそことあそこかな ぐらいしかないから
18:31
うちの一つだったんですよ
18:32
スズラン百貨店っていうのが
18:33
僕が企業人の真似をして
18:36
普通の立派なお金だけをかけた
18:40
オフィスを作ってもかないませんから
18:43
企業だったら資金力もあるだろうし
18:45
ちゃんとした場所も確保できるだろうし
18:47
そしたらもうクリエイターとして逆張りで
18:50
アイデアと自分の行動力だけで
18:52
やっぱりいい空間を作んなきゃ いけないなっていうので
18:55
正直ここのスケールの参考って まずないじゃないですか
18:59
世界的に見ても
19:00
こんだけ冗談とユーモアが 詰まった遊び空間って
19:04
だからもう本当にトバちゃんの YouTubeもそうだし
19:07
いろんな人のYouTubeの 小さいルームツアーを見て
19:11
1000個なり1万個見て
19:14
それを積み上げていって
19:16
じゃあ自分の広さだったらどうなるかなっていう
19:19
計算式で割り出していくっていう考え方ですよね
19:21
いやーこれは面白いですね
19:24
人間しかもHIROCKさんの中にだけある
19:27
アルゴリズムで作られているっていうのが すごい楽しいです
19:30
本当オフィスだけじゃなくて
19:32
NASAの研究所とかパン屋さんの裏側の工場とか
19:37
そういうのも参考になるじゃないですか
19:39
そういうのも全部詰まってます
19:41
何かしら影響はされています
19:43
ここは荷物置き場ですね
19:44
これもデリバリーセンターって名付けて
19:48
ロゴ作ってサインペンディングしてもらってるっていう
19:51
いいなーこういう何の変哲もない
19:54
絶対に普通だったらつまらなくなるようなエリアが
19:58
ロゴがあることによって “そういうもの”って感じがします
20:03
テーマパーク化してしまうというかね
20:05
そうすると働く方も楽しくなるじゃないですか
20:07
HIROCKさんのステッカー
20:09
そうです
20:10
トバちゃんにも使ってもらってますが
20:13
Andy Warholさんも すごい荷物を持っていて
20:17
ダンボールがずらーっと棚に陳列されていて
20:21
そこに目立つ蛍光オレンジの ステッカーラベルで
20:24
ラベリングして分類分けしてるんですよ
20:27
それを見てどっか売ってないかなと 思って探したんだけど
20:30
どこにも売ってなくて
20:32
自作でAndy Warholモチーフで作りました
20:35
僕はMacBookの天板に貼っています
20:39
これFedexの封筒なんですけど
20:43
色のバランスと合わせてロゴ作って
20:45
オレンジのラベルでまとめるっていう形に してるっていう感じですね
20:48
コーディネートの仕方として
20:50
しかもダイソンの掃除機まで 雰囲気マッチしてますもんね
20:54
これは5台くらいのダイソンの掃除機買って
20:58
バラして組み直してるんですよ
21:00
だから色オリジナルなんですよ
21:08
いよいよここがワークスペースですね
21:10
心臓部です
21:12
今日はスタッフお休みの日 なんでいないんですけど
21:14
ここに全員座って仕事をしてます
21:19
机が独特ですね
21:21
これは自分がデザインして 友達の大工さんに作ってもらってます
21:25
オリジナルテーブル
21:26
そういうことですよね
21:28
天板がグレーっていうのが
21:30
後ろの白い壁と映えますね
21:32
デスクを自作するところが
21:34
トバログの視聴者とかは
21:36
やっぱりすごい好きな人が多くて
21:38
これはどういうふうに なぜこの形になったのかというか
21:43
僕出身がですね
21:45
A BATHING APE®という
21:46
NIGO®︎さんがやってた洋服屋さんなんですけど
21:49
時に与えられた机っていうのが
21:52
デザインは全然違うんですけど
21:54
この薄い幅の引き出しだけ付いてる シンプルな机だったんですよ
22:00
それがすごい使いやすくて
22:03
こう見てもらうともうむき出しで
22:05
引き出しもついてないんだけど
22:06
逆にそれが整理整頓しやすくて
22:09
グラフィックデザイナーだと
22:10
プリントしたものを入れといたりとか
22:12
ちょうどこの薄さがいいんですよ
22:14
真ん中だけ下をトレイみたいにするんじゃなくて
22:18
机と一体型にしてるから
22:21
作る時もすごく作りやすいし
22:24
見た目もシンプル
22:25
そうですね
22:25
もう本当に箱を作るだけっていう感じ
22:28
これいいな
22:29
オフィスで言うとけっこう 天板は白にするのが通常というか
22:35
通常そんな感じなんですけど
22:38
グレーカラーなのはなぜ?
22:40
もともとApple製品を使うっていうのが
22:42
デザイナーの道具として
22:44
一番使われてると思うんですけど
22:46
Apple製品の質感や色を逆算してって
22:50
Appleのパソコンがあるモニターがある
22:53
そして机ってなった時に
22:56
グレートーンで合わせたって感じです
22:59
キーボードの白とか
23:01
iMacの背面とかと雰囲気を合わせて
23:05
そうですね
23:06
だからここにもう何本かしか立ってませんけど
23:09
この照明も質感を合わせて選んでますね
23:15
これは現行では売ってなくて
23:17
少しモデルが変わって
23:18
Z-LIGHTって言うタイプの ものなんだけど
23:22
これズバリのものはないです
23:25
HIROCKさんの時計ですか
23:27
そうなんですこれは僕の誕生日の時に
23:30
プロダクトデザイナーの石川くん っていう仲間がいまして
23:34
その子が作ってくれたんですよ
23:36
かわいい
23:37
時計ですかこれ
23:38
そうです これがムーブメントになってて
23:40
これが回転することによってこれが動いて
23:43
いま6時って言う
23:44
すごいこれ初めて見た
23:47
だからここら辺にあったら 6時半っていうことで
23:50
自分でちょっと通訳しなきゃいけないんだけど
23:52
すごい
23:53
これがちょうど廊下とワークスペースの パーテーションとして使ってるんですけど
23:58
アストロプロダクツというツールブランドの ツールシェルフっていうんですかね
24:04
それがちょうど良かったんで3台購入して
24:07
これで空間をそれとなく 分ける感じがいいですね
24:12
大きい壁作っちゃうと圧迫されてしまうし
24:15
薄っぺらいものだけ置くんだと 隔てている感覚が薄くなってしまうし
24:25
BlackBerry KEY2じゃないですか!
24:26
そうBlackBerry!よくわかったね
24:28
お客さんでこれ突っ込んだ人は初めて なかなか突っ込まないよ
24:32
こっからまた印象が変わる気がしてて
24:36
ここまではわりと無機質な空間っていう感じで 作ってたんですけど
24:41
ここは少しくつろげるように緑を置こうと
24:43
その真ん中に来てるものが 展示スペースになってるんですけど
24:47
いままでうちが作ったものデザインしたもの
24:49
これそうなんですね
24:52
雑貨屋さんみたいな感じで また集めたのかなと思ってたら
24:57
これは全部でうちが作ったものです
24:58
プロジェクトカビコン
25:00
そうこれはクリス君っていうアーティストがいて
25:04
その子のプロジェクトのやつを お手伝いさせてもらった
25:07
ネルソンさんの旦那さんですね
25:11
山梨かどこかにオフィスがあって
25:12
そう工房があってよく知ってる
25:15
優秀なアーティストの方で
25:18
いろいろなアイディアと発想を持って
25:21
我々と一緒にいろんなものを作ってます
25:24
この天井からこのサイズの 瓶ビールの置物がぶら下がってますね
25:30
これ元々ビリヤード場のライトで
25:32
ここがビリヤード台になってて こうやるところなんですけど そのライトですね
25:36
そうなんですね! そういうことなんですね
25:40
その酒場 プールバーのスポンサーというか
25:44
このバドワイザーを出してたっていうので
25:46
多分提供されてたんでしょうけどね当時に
25:49
なるほどなぁ
25:50
こういうのってどこで見つけて買うんですか?
25:52
これはだいたいマクドナルドのサインも
25:56
ペプシの販売機もそうなんですけど
25:58
埼玉にTERYXっていう アメリカンビンテージの雑貨屋さんがあるんですよ
26:03
そこがもう穴場中の穴場で
26:05
でもこれ言ったら多分 トバログファンが行っちゃうからあれなんだけど
26:09
モザイクかけるかさせてもらうかもしれないですけど
26:13
こういうビタミン剤とか オーストラリアにいた時に
26:16
全く同じの使ってました
26:18
ここ有名でしょ?
26:19
オーストラリアのブランドでしたっけね
26:21
そうなんですかね
26:23
あの辺のやつとかも普通に売り場に売ってて
26:27
なんでこんな色にするんだろうぐらいのスーパーで こういう感じで売ってるんですけど
26:32
HIROCKさんの部屋にあると
26:34
デザインが積み重ねられて 作られたような雰囲気が
26:40
でもこういうかっこいいのって
26:42
海外のスーパーそこらには転がってなくて
26:45
本当に時間かけて足使って
26:49
一つずついいやつだけ集めてるって感じですね
26:52
ここが最後 私の部屋です
26:55
この広さに一個だけデスク置く感じ最高です
26:59
会社でいうと社長室という位置づけなんですけど
27:03
スタッフとのコミュニケーションも 非常に多い会社なんで
27:08
とにかく壁は取っ払って
27:10
ここはもう本当に自分の好きなモノだけ置いて 固めてる棚ですね
27:17
プロレス大好きなんで プロレスのチャンピオンベルトがあったり
27:20
これはちゃんと中のコーラもうごくんですよね
27:24
これも同じで アクリル磁石の中にドル札
27:28
もともとパナソニックから出てたラジカセなんですけど
27:31
iPod shuffleっていうモデルをデザインした方です
27:34
昔のポラロイドカメラで WarholとかEamesも使ってたカメラなんですけど
27:40
3台あるのはHIROCKさんっぽいなと思ってて
27:43
これも僕の師匠であるNIGO®さんの理論なんですけど
27:47
同じ形のモノを数台並べるとグルーヴが生まれるっていう
27:52
なんか お店屋さんって感じですよね
27:54
お店って同じジーパンが10本積み上がっていたり
27:56
Tシャツが5枚並んでいたりするじゃないですか
27:58
そういう業務用というか お店っぽくしたい
28:01
トバちゃん大好物な
28:06
これはもうトバログ視聴者なら 大興奮なものだと思うんですけど
28:11
iPhoneやMotorola Blackberryなど色々な
28:15
ガラケーですね
28:17
スマホもあるか
28:18
これはアメリカでしか発売しなかった 本当の初代のiPhoneですね
28:22
これは自分で改造して スケルトンにしたiPhone 4かな
28:26
おサイフケータイの機能もなかったんで
28:28
Suicaの中の基板を取り出して ここに入れて使ってました
28:32
初代のiPodですね
28:35
あとこれ好きなカメラなんですけど
28:36
CASIOのスケートボードとか撮る カメラマンの方とかよく使ってたんです
28:42
これは佐藤可士和さんがやったデザインのケータイで
28:44
デザインが好きだったんで
28:47
これも全色モックアップで揃えてますね
28:51
TOKUJINさんのメディアスキン
28:53
この辺から携帯電話のデザイン性が かなり高くなったシーンの時代ですね
29:00
au Design projectの
29:03
後ろにクリップが付いてるんですけど
29:07
ウエストのベルトに パチンと付けるタイプの
29:11
いまの若い人だと考えられないんですけど
29:14
昔ってこういう携帯電話って
29:16
アメリカのビジネスマンチックに
29:18
いかにかっこよく持つかみたいなのが
29:20
僕の中では流行ってて
29:22
だからアメリカのビジネスマンとかを 腰につけてたんで
29:25
必ずこういうクリップ式の ケースを僕は選んで買ってました
29:30
こんなものがミカン箱に2箱くらいあったんですけど
29:34
これは選抜で一生取っておきたいものだけ残して
29:37
この辺はもう本当に
29:40
リアル小学校の時のたまごっちです
29:43
本当だ! バンダイの
29:45
本当の一番最初の初期のやつ
29:48
当時偽物も出てたんで
29:51
これも当時モノの偽物です(笑)
29:54
当時モノの偽物ですって言うのもあれですけど
29:56
当時モノの偽物があるのすごいな
29:58
ナーフのガンでこう飛ばすと
30:00
こう飛ばすと
30:01
けっこう強いですね
30:03
それの小型のシリーズがかわいくて 小型だけ集めてるんです
30:09
おもちゃ屋さんみたいですね
30:11
ここからの景色は
30:13
おもちゃの企画スタッフの机みたいに なったらかわいいなって思って
30:19
わりとスピリチュアルなこととか
30:21
神頼み的なことも好きで
30:23
自分の中で一つ大切にしていることですね
30:26
神棚ってそもそも
30:27
伊勢神宮を小型化した模型なんですけど
30:30
それを3D彫刻で描いてもらってる
30:34
すごい
30:36
ここに座って
30:38
いつも仕事をしています
30:41
他の方はiMacでディスプレイが どーんって感じですけど
30:47
HIROCKさんはディスプレイは いま置いてない
30:51
そのためにノートブックでも 一番デカい16インチを選んで
30:56
このモニターでも完結できるように
30:59
あと自分の立場としては もうアートディレクターとか
31:02
クリエイティブディレクターのような レイヤーで仕事をしてるんで
31:06
細かいグラフィックは 専属のスタッフがやってくれてるんで
31:09
HIROCKさんのこの執務スペースのイメージというか
31:13
どういう感じで作ろうみたいな テーマってありますか?
31:17
とにかくバカ社長に思われたいなと思って
31:20
こんなおもちゃに囲まれてるところで 仕事ができるのかよ
31:24
っていう風に外から見られてていいと思ってるんです
31:27
それが楽しさに繋がったり
31:29
親しみやすさに繋がってくれたらいいなと思って
31:33
コルクのデスクってなかなか見ない気がするんですけど
31:37
どういうところで買ったんですか?
31:39
これはもう10年くらい前かな
31:42
IKEAのシリーズで出てたんですよ
31:44
見たことあるかも
31:46
このテーブルとあと椅子
31:49
スツール丸いコルクのスツールがあって
31:52
両方ともかわいくてね
31:54
出てすぐに買って
31:55
脚もIKEAで
31:56
これは一工夫してあって本来は黒なんです ツヤの
32:01
それだとモダンになりすぎちゃうんで
32:05
スプレーでグレーに塗り直してます
32:07
他の方たちのデスクは大工さんが作ってくれたやつですけど
32:11
HIROCKさんはIKEAなんですね
32:14
面白い! なんでですか?
32:16
いやなんでっていうのはないんですけどね
32:18
この空間にはこれが合うかなと思って
32:22
けっこう空間作りって床から発想して 立ち上げてイメージをつなげていくんですけど
32:30
こっち側はいわゆるデパートのクッションフロア
32:34
クッション材というかビニール素材の床で
32:40
ここはおそらくジーパン売り場
32:42
カジュアル洋服売り場だったんで
32:44
木の板になってるんですよね
32:46
そこからイメージを膨らませていって
32:48
壁と置くものと決めていくんですけど
32:51
こっちの方が合うなと思って
32:53
充電ケーブルめっちゃかわいい
32:55
これかわいいでしょ
32:56
もともとカールコードっていう カールしてるタイプの線が好きで
33:01
昔の電話ってこういうカールコードだったりとか
33:04
あと工場の電源とかって天井取りで電源取って
33:07
天井からクルクルってコードが回って
33:10
こういう工具に繋がってるみたいな
33:12
情景を思い出すんですけど
33:14
それをイメージしてます
33:17
延長ケーブルもこれだし
33:20
工事現場にあるやつ
33:22
この名刺のやつとかもけっこう珍しい
33:24
これもアメリカのローロデックスっていうタイプのもので
33:27
これがアメリカの社長室の机像! みたいなのがドラマとか映画であって
33:33
ミニPCなのかなと思っちゃうくらいの感じですね
33:37
miniDVっていう規格なのかな
33:40
これがカッターマットみたいな感じで
33:44
プラスチック素材じゃなくてガラスなのが けっこう新鮮味がありますね
33:51
そのまま使っちゃうとどうしてもコップの跡が
33:54
シミになったりとか染み込んでしまうんで
33:57
それに何か挟めるのもいいんですよ
34:00
“めぶく。”っていうのが前橋のコピーになってて
34:04
これじつは糸井重里さんが 前橋のために書いてくれたコピーで
34:09
前橋が新しく芽吹いていくっていうことが 意味として書いてあって
34:16
それを自分の普段の考えの ベースにおいてここにおいて
34:21
これはですね自分のI LOVE FNDっていう
34:24
トバちゃんも見ててくれてた Fresh News Deliveryの本なんですけど
34:28
それを出た時にNIGO®さんが撮影してくれたんですよ
34:31
NIGO®さん家で
34:32
それをプリントアウトしてくれていただいたものを
34:35
大事に宝物として
34:37
二人とも前橋出身の大先輩ですから
34:41
参考にしている糸井さんとNIGO®さんの 写真と文章を見ながら仕事している
34:46
引き締まるような頼もしいような
34:50
昭和ってガラステーブルってけっこう多かったんですよ
34:53
スチールのフレームが付いてて
34:55
上に天板のガラスが乗ってるみたいな
34:57
懐かしいありましたね
34:58
ヤンキーの部屋とかにありそうな
35:00
灰皿とか乗ってて
35:03
その机を買ってきてフレームだけ捨てちゃって
35:06
ガラスだけ使ってます
35:07
アレンジするフットワークめちゃくちゃ軽いですよね
35:10
そうですね
35:11
もともと父親が器用な人だったんで
35:14
そういう学びがあって
35:16
子供の頃から何か作ったりとか
35:19
足りないものにちょい足ししたりとか
35:22
そういうのが日常生活だったんで
35:24
この椅子は何ですか?
35:27
Konstantin Grcicという 大好きなデザイナーが作った椅子
35:31
カラーリングと丸っこい形が好きで買いました
35:36
この棚も同じデザイナーで
35:39
グレーのバージョンは無印良品でも 発売されてたんで知ってる人も多いんですけど
35:43
これは無印良品ではなく IDÉEで発売された別の色のバージョン
35:47
いま読みかけの本とか手帳とかiPadを すぐ取り出せるように手元に置いておく
35:53
隣は椅子じゃないんですけど またバランスボールがある
35:57
自分はけっこう運動して脳の回転数を高める っていうことをよく考えてるんですけど
36:04
スティーブ・ジョブスも大事な会議を 歩きながらするとかっていう話はあるんですけど
36:10
常に運動と思考を絡め合わせながら 進めていくっていうようなやり方でやってます
36:18
これはDULTONという ブランドから出てるもので
36:21
飛行機の食事を提供するやつの 小型版っていうデザインになってて
36:28
僕は大事なものを入れてる 金庫代わりに
36:32
こちらも金庫で
36:41
高飛び用に各国のパスポートと現金ですね
36:47
これもダミーのものたちが
36:48
そうですね これかわいいんだけどメモ帳なんですよ
36:51
本当だメモ帳になってる
36:53
かわいいでしょ
37:00
ここは週末 金土日だけやってる雑貨屋さんになります
37:04
可愛いですね
37:08
ネオン管にロゴがあるchopstix っていうのがお店の名前で
37:12
これ本当の割り箸なんですけど これがショップカードになってます
37:14
なるほどショップカードが
37:16
アメリカの和食屋さんみたいな
37:18
本当だ色味とフォントの感じが
37:22
どういうものを取り扱ってるんですか?
37:24
そうですね自分たちがデザインした オリジナルアイテムが半分と
37:29
あと僕がセレクトした世界中からの珍品
37:34
あとはもともと自分がコレクションしていたものを 少しずつ売りに出してます
37:38
このASIMOもなんかもたくさん集めてて
37:42
ここには出し切れなくて まだ引き出しに詰まってるんですけどこういう形で
37:46
本当だASIMOのスペアがいっぱいありますね
37:50
寝床になってますここが
37:52
本もちゃんと置いてありますね
37:54
ここにトバちゃんブックも並んでます
37:58
ありがとうございます! お願いします
38:00
アイデアの作り方
38:02
イチオシのHIROCK選書ですか?
38:06
そうですね シンプルに クリエーションを伝えている本が好きで
38:11
これの中でも代表になるような
38:15
自分のアイデアの原泉の作り方の 代表になるような本たち4冊です
38:21
これはトイレブラシ
38:23
トイレブラシなんですか本当だ
38:25
おにぎりはラグマットを作る職人さんに作ってもらって
38:30
ステッティングというバシンバシンと 打っていくやり方で作ってもらって
38:33
これはうちで一番売れている商品で
38:36
わ〜れ〜わ〜れ〜は ロボットの声になる
38:40
これは1969年のジュークボックスで
38:45
もともと壊れてる状態で 古道具屋さんから買ってきて
38:50
これはVICTORなんですけど
38:52
当時リースされてたものなんですよ
38:56
ホテルとか社交場みたいなところに置かれてて
39:00
お金を入れてレコードかけて ダンスするみたいな
39:04
昔の若者でいうカラオケボックスの 遊び方みたいなことを
39:07
昔の人がやってたジュークボックスで
39:10
中身も全部直して曲も入れ直して
39:14
こういう曲目とかも全部
39:16
日焼けしてるみたいに作り直してるんですよね
39:19
そういうことなんですね
39:21
昔っぽく
39:22
ここも作り直してます
39:24
オリジナルデザインじゃないです
39:26
それをHIROCKさんが作ったんですか
39:28
そうです
39:29
60年代に自分がデザイナーだったら どういうデザインするかを考えて
39:34
VICTOR HI ROCK SOUNDということで
39:37
本当だ
39:38
これも本物のネオンですか
39:42
いまLEDタイプのものも非常に多いんだけど
39:45
やっぱりこの味がある
39:47
ガス管というか チューブでやってるタイプのが
39:50
味があっていいんですよね
39:52
いくらぐらいするんですか?
39:54
これで10万円ちょいぐらいかな
39:57
レジ台も最初はボードで行こうと思ったんだけど
40:01
それだとつまんなかったので
40:03
ポスター出力してポスター貼って
40:05
その上から透明のトタンを貼り付けるっていう
40:09
DIY自作でやってます
40:12
ここのショップそういえば
40:14
これが封鎖されてたりとか
40:17
触れるの遅くなっちゃったんですけど
40:19
これとかって売ってるものなんですか?
40:21
これは特注で作ってもらってます
40:25
とにかくインダストリアルな
40:28
工場みたいな雰囲気にしたかったので
40:31
このライトとかも もともと工場で使うタイプの
40:34
業務用のライトで
40:36
この壁も後から作ってるんですけど
40:39
最近家とかでけっこう多いんですけど
40:41
ガルバニウムっていう家の外の材質
40:44
それを中で一周巻いてしまって
40:47
本当に工場みたいにするっていう
40:50
ここは偶然壁がシャッターだったんで
40:53
これは元々のエレベーターの
40:55
このデパートのシャッターの壁なんですけど
40:58
防火扉ってことですよね
41:00
防火シャッター
41:03
だからこのコンクリートの感じと シャッターがまずあって
41:07
そっからイメージを広げて 作ってるっていう感じですね
41:10
タグもかわいいですよね
41:11
そうですね
41:12
これはアメリカの航空会社の
41:15
勝手にカバンに付けられちゃうタグを
41:18
プライスカードとして作ってます
41:21
これがあれですね
41:23
トバログのPCの天板にも貼らせてもらってるんですけど ストレージ用のステッカー
41:32
これはオリジナルのノートブックで
41:34
これも再生紙で作ってもらったので 全部紙の色が違うんですよ
41:40
もう余っている紙で製本してくださいという感じで
41:43
オリジナルのアイテムとかも たくさん作られてるじゃないですか
41:48
どういう感情で作っちゃえ!みたいになる?
41:53
基本的には選んで買うところから始めて
41:57
その自分が欲しい用途のものがなかったり
42:01
あと少しこれ違うんだよな
42:03
っていうものを作ってるっていう
42:05
あそこの上にいま
42:06
色々ファイルが見えてるじゃないですか
42:09
これはデザイナーの癖というか
42:13
ネタ帳なんですよね
42:15
だからお笑いの方が
42:17
面白い話をノートに書き綴るような感じで
42:20
海外のラベルとかステッカーとか
42:23
あとガチャガチャのくだらない紙とか
42:25
ダンボールの切れっぱしとか
42:27
全部ストックしておくんですよ
42:29
本当にもう取っとくんですね
42:31
本当に取っとくんですよ
42:32
これは小さいものをいっぱい集めていて
42:35
あとは美術館とかのパンフレットだけ 集めてるっていう号もあって
42:39
これとかはね
42:40
いまこれからファイリングする途中なんだけど
42:43
FedexとかDHLの袋とか
42:47
あとキャンディの包み紙とか
42:50
こういう昭和のラベルとか
42:53
もうキリがないくらい こういうものを集めてて
42:57
それをああいう形でファイリングして
43:00
ちゃんと体系化して 役に立つようにしていくっていう
43:04
それすごいな
43:06
取っておこうかなと思って
43:08
取っておいて5年くらいしたら
43:11
捨てちゃったりするんですけど
43:13
だからあれを開くっていう作業で
43:15
辞書的に使うことももちろんあるんだけど
43:18
あそこに分類してストックしていくことで
43:21
頭の中に入れていくっていう
43:23
そういう学習なのかもしれないですね
43:25
めちゃくちゃ参考になります
43:26
これは取っておこうかなと思うときって どういうデザインを見た時ですか?
43:33
でもそれはもう直感ですね
43:36
もう考えて残すっていうよりかは これはいいわって取っとくっていう
43:40
とにかくこのバケツに突っ込んでおく
43:45
はいというわけで今回は
43:46
HIROCKさんのデザイン事務所
43:48
色々とモノがたくさんあるんだけど
43:52
まとまっていて かっこいい空間見せてもらいました
43:55
ありがとうございます
43:57
これで終わりにするんですけども
43:59
また定期的に何かあったら
44:02
HIROCKさんのこと追わせてください
44:04
そうですね
44:05
じつはこの事務所以外にも
44:07
スタッフが宿泊できる宿舎があったり
44:10
あと東京にもオフィスがあったり
44:13
まだ隠れたスペースがあるんで
44:16
ゆくゆくはそちらの方も ぜひリポートしてもらいたいなと思ってます
44:21
というわけで今回の動画は これで終わりにしようと思います
44:24
トバログではこの動画のほかにも いろいろな人のデスク周りとかカバンの中身とか
44:29
ルームツアーみたいなのも させてもらっている動画もあるので
44:32
もしよかったら過去の回も トバログのチャンネル見ていってください
44:36
それとあとHIROCKさんに デザインをぜひお願いしたいという人は
44:42
そんな宣伝もしてくれるんですか
44:44
HIROCKさんのチャンネルとか
44:46
あとトバログのPC天板に 貼っているステッカーとかも
44:50
URLを概要欄に載せておくので ぜひチェックしてみてください
44:55
あとchopstixに トバちゃんの本も販売しますので
44:58
ぜひ群馬近郊の方は買いに来てください
45:02
じゃあこんな感じで終わりにしようと思います
45:04
それでは次の動画でお会いしましょう
45:06
トバログでした
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