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That Time I Got Reincarnated as a Slime – Episode 47 [English Sub]

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Japanese
1
♪~
2
~♪
3
(ヴェルドラ)むうう…
4
ひどい目に遭ったわ
5
(リムル) 呼んでもいないのに
6
なんで出てきたんだ!
7
冷やかしなら帰れよ
8
リムルよ おぬしも大概ひどいな
9
まあいい 用件は…
10
これだ!
11
(リムル)これが なんなんだ?
12
“なんなんだ”ではないぞ!
13
こんないいところで お預けなど 我に対する嫌がらせか!
14
最終巻はどこだ? パイと八雲(やくも)は どうなるのだ!
15
(リムル)お前 まさか それを読みたいがためだけに
16
ここまで やって来たのか
17
(ヴェルドラ) 気になって気になって
18
じっとしてられなかったわ!
19
(リムル)っていうか
20
呼び出さなくても 自分で ここまで やって来れるのね
21
(ヴェルドラ) ヴェルドラの名において…
22
(リムル)よし 最終巻を渡す前に1つ頼みがある!
23
(ヴェルドラ)む? なんだ?
24
そこのミリムと 少しの間 遊んでやってくれ!
25
(ヴェルドラ)ミリム?
26
おお 我が兄の一粒種(ひとつぶだね)か
27
会ったのは初めてだが まだまだ子供だな
28
よかろう 我に任せよ
29
兄の一粒種? それって どういう…
30
って まあいい 今は それどころじゃない
31
ミリムは クレイマンに 操られているだけだから
32
絶対にケガさせないようにな
33
操られ… いや リムルよ
34
(ヴェルドラ)あれは… (リムル)頼んだぞ
35
(ヴェルドラ)おい!
36
まったく…
37
では ミリム 我と少し遊ぼうぞ!
38
ランガ 大丈夫か?
39
(ランガ)リムル様
40
我は問題ないのですが 少し困った状況です
41
(リムル)どうした?
42
(ナインヘッドのうめき声)
43
(ナインヘッド:思念伝達で) けて… 助けて!
44
助けて!
45
(リムル)なるほどな
46
クレイマンに操られて 苦しんでいるのか
47
分かった 今 助けてやるよ
48
(リムル) ランガ あの2頭を抑えろ
49
俺の邪魔をさせるな
50
(ランガ)御意
51
(ラファエル)告(こく) “解析鑑定”の結果
52
支配の呪法 デモンドミネイトです
53
解呪しますか?
54
(リムル)イエス
55
(鳴き声)
56
よしよし
57
(うなり声)
58
(リムル)うう…
59
この子を守ってやれ
60
ん?
61
(ランガ) 分かりました 我が主(あるじ)よ!
62
あとは ビオーラとやらと…
63
って…
64
(ベレッタの鼻歌)
65
(リムル)何をやってるんだ?
66
(ベレッタ) おっと これはこれは リムル様
67
我の活躍をお見せできなくて 残念ですが
68
このように 戦利品を用意いたしました
69
(リムル)戦利品って…
70
クレイマンの最高傑作とかいう ビオーラなのか これ
71
傷ひとつなく あれを倒すとは…
72
おい ベレッタ お前さあ
73
こう言ったらなんだけど
74
ラミリスの悪いところばかり マネしてないか?
75
(ベレッタ)ハッ!
76
(リムル) 気のせいならいいんだけど
77
その戦利品を どうするつもりだったんだ?
78
(ベレッタ)こ… これはですね
79
リムル様に献上しようと 思っております
80
それを納めていただいたうえで
81
我とラミリス様の居場所を 提供してもらえないか… と
82
愚考しておりました
83
居場所?
84
確かに ラミリスは テンペストに住みたがっていたけど
85
なんで お前が そんなことを気にするんだ?
86
(ベレッタ)実はですね
87
先ほど 魔王ギィに 主を決めるようにと求められまして
88
そこで 我はリムル様を助けたあと ラミリス様に仕えると約束しました
89
(リムル)それで?
90
(ベレッタ)ラミリス様が テンペストに移り住めば
91
そのまま我も ついていけるということ
92
そうなったら ラミリス様を通して リムル様のお役にも立てる次第です
93
お前ね… いや 本当に ラミリスに似てきたよ?
94
(ベレッタ) お褒めにあずかり 恐悦至極
95
(リムル)褒めてねえよ! (ベレッタ)ん?
96
ハア… まあ その件は保留にする
97
居場所っていっても 簡単には用意できないし
98
考えておくよ
99
(ベレッタ) ははっ 了解であります
100
(ヴェルドラ)波動拳(はどうけん)! (リムル)ん?
101
(ヴェルドラ) 波動拳! 波動拳! 波動拳!
102
(ミリム)フッ… (ヴェルドラ)波動拳! 波動拳!
103
(リムル)ああ… (ヴェルドラ)波動拳! 波動拳!
104
(リムル) あの技… どこで覚えたんだ
105
(ヴェルドラ)昇龍拳(しょうりゅうけん)! からの…
106
竜巻旋風脚(たつまきせんぷうきゃく)!
107
ハア…
108
残るは…
109
(クレイマン)ハア ハア…
110
(シオン)この程度ですか
111
魔王を名乗るには弱すぎる
112
き… 貴様 許さんぞ
113
行け マリオネットダンス!
114
うう…
115
(シオン)くだらない
116
本当に大したことがないようですね
117
ふ… ふざけるなよ 貴様
118
勝ち誇るのは まだ早い
119
マリオネットダンスは 瞬時に回復して
120
お前を狙うのだ
121
これからが本番なのだよ!
122
(シオン) どこからが本番なのです?
123
バ… バカな
124
なぜ復活しない?
125
(リムル)面倒だから教えてやるよ
126
(クレイマン)ぬっ…
127
(リムル) シオンの持つ大太刀は魂喰い(ソウルイーター)なんだ
128
せ… 精神攻撃も備えた剣だと?
129
珍しくないだろ 人間も…
130
ヒナタ・サカグチも持ってたぜ?
131
それを参考にして 俺の仲間が作ってくれたのさ
132
(クレイマン) クフッ フフフ… そうでしたか
133
ならば その小癪(こしゃく)な剣すらも 私のコレクションに加えてやろう
134
くらえ! 操魔王支配(デモンマリオネット)!
135
フハハハハ 喜べ! 魔王さえも支配する究極の呪法だ
136
貴様ごとき魔人に使用するのは もったいないが
137
五本指も 一新せねばなるまいし
138
私の部下として重宝してやろう
139
おい これは なんのつもりです?
140
は?
141
(シオン)痛くも かゆくもないが もう少し待てばいいのですか?
142
(クレイマン)そ… そんなバカな
143
ありえない… ありえないんだ!
144
魔王すらも支配する 究極の支配の呪法なんだぞ!
145
(シオン)はっ!
146
うっ…
147
本当にくだらない
148
こんな小手先の技に頼るなど 魔王を名乗るに値しません
149
くっ… 許さんぞ 虫けらが!
150
この私に本気を出させたこと 後悔させてやる!
151
はああああ!
152
(クレイマン)そうか… そうだな
153
そうだったよ!
154
魔王… 私は魔王なのだ
155
だから 戦い方にこだわり 上品に優雅に敵を葬ってきた
156
だが もういい! もういいのだ
157
こんな気持ち 久しく忘れていた
158
貴様は この手で…
159
ひねり潰してやるぞ~!
160
うう~!
161
フフフフ…
162
(シオン)ほう?
163
少しはマシになったみたいですね 見直しました
164
魔王リムル様の近衛秘書シオン あなたの相手をいたしましょう
165
魔王… いや “喜狂の道化(クレイジーピエロ)”クレイマン
166
殺してやるぞ 魔人シオン!
167
うおおおお!
168
はああああ!
169
(クレイマン)ぐっ! ぐわっ…
170
(シオン)ふっ!
171
(シオン)おおおお! (クレイマン)うおっ…
172
(クレイマン)おぶっ ぐおお…
173
ぐわあ…
174
(シオン)はあ!
175
うっ うう…
176
ううっ ぐぐぐ…
177
勝負あったな
178
ぐっ… バ… バカな
179
あ… ありえない この わたっ わた… 私が
180
くっ…
181
ああっ… 魔王たる このクレイマンが…
182
(シオン)リムル様 とどめを刺してもよろしいですか?
183
ク… クソッ
184
ミリム… ミリムは何をしている?
185
そんなヤツ さっさと倒して…
186
ああっ…
187
(衝撃音)
188
な… 何者だ? なっ なんだ… なんなのだ?
189
あの桁外れの力は!
190
(リムル) 俺の友達だ ヴェルドラだよ
191
くっ…
192
(ヴェルドラ)鉄山靠(てつざんこう)!
193
か~め~は~め…
194
波(は)ぁ~!
195
(爆発音)
196
フ… フレイ!
197
何をしているのです? さっさと私に手を貸しなさい!
198
(フレイ) あら 悪いわね クレイマン
199
この結界は ギィが認めないと通れないのよ
200
ホントに残念だわ
201
チッ…
202
ミリム… ミリムよ!
203
私の命令に従い “狂化暴走(スタンピート)”しなさい!
204
この場にいる者全員を 殺し尽くすのです!
205
(リムル)おいおい とんでもないことを言いだしたぞ
206
(ミリム)なんで そんなことをする必要があるのだ?
207
ううっ…
208
えっ!
209
リムルたちは 友達なのだぞ?
210
ミリム?
211
ちょっ お前 操られていたんじゃ…
212
(ミリム)ワ~ハッハッハ!
213
見事に だまされてくれたようだな リムルよ
214
(リムル)さ… 最初から 支配されていなかったのか?
215
(ミリム)うむ!
216
あっ ああ…
217
ワフッ
218
うん
219
ニッヒヒ~
220
(ヴェルドラ) 我には 一目瞭然だったぞ?
221
(ラミリス)え? あっ わっ…
222
(ダグリュール)なんと…
223
(ディーノ)さっき殴られてたのに 反応しなかったじゃん
224
(フレイ)フフッ
225
(ギィ)フッ…
226
(クレイマン)うう…
227
おおおお!
228
あ… あの方より授かった 支配の宝珠で
229
か… 完璧に 私の支配下にあったはず!
230
私の命令で カリオンを殺したではないですか!
231
ハア…
232
(リムル)あ~あ 自白しちゃった
233
しかも やっぱり黒幕がいるのか
234
私が こんなもので 操られるわけがないであろう
235
うっ…
236
答えよ クレイマン
237
“あの方”とは 一体 誰のことを言っておるのだ!
238
ぐっ…
239
お前 最初から 疑っていたってことか?
240
でも なんのために…
241
(カリオン) おいおい 誰が死んだって?
242
(リムル)まさか…
243
(リムル)カ… カリオン? そんなバレバレの変装を~!
244
(ラファエル)ハア… (リムル)あっ!
245
(リムル)なんかラファエルさんが あきれているような気がする
246
(ラファエル)ハア… (リムル)うぐっ!
247
ビ… 獅子王(ビーストマスター) カリオン!
248
無事だったんだな
249
(カリオン) 無事… とは言えないがな
250
俺の部下たちが世話になった
251
それはいいって
252
フッ…
253
なっ そんな… では 本当に?
254
だが フレイの報告では…
255
あっ… そうか フレイも!
256
貴様も裏切っていたんだな~!
257
あら?
258
いつから私が あなたの味方に なったと勘違いしていたの?
259
(クレイマン) ふっ ふざ… ふざけるなよ!
260
きっ 貴様ら… 許さん
261
断じて許さんぞ~!
262
(リムル)シオン! (シオン)お任せを
263
(クレイマン)ぐっ…
264
があっ…
265
(ギィ)フン…
266
(フレイ)あなたなら操られないと 信じていたけど ひやひやしたわよ
267
でも 私との約束を 守ってくれたわね
268
感謝するわ
269
(ミリム)ワ~ハッハ!
270
友達だからな 当然なのだ
271
それよりも アレ ちゃんと大切に 持ってきてくれているんだろうな?
272
はいはい
273
これでしょ?
274
そうそう…
275
これなのだ!
276
アハハッ
277
ほれほれ~ エヘヘへ
278
うん
279
(レオン)三文芝居だったな
280
うっ…
281
ア… アタシは見抜いてたさ
282
(ダグリュール)う… うむ! そんなことだろうと思っていたぞ
283
(ディーノ)やっぱ… そうだよね
284
(ミリム)リムル~!
285
私のために怒っているのが分かって うれしかったのだ
286
お前なあ…
287
でも よかったな
288
ヘヘ~
289
(クレイマン) いっ いつから… だ?
290
い… いつから私を欺いていた?
291
うむ 苦労したぞ! お前は用心深いからな
292
だから 私は すっご~く頑張ったのだ!
293
(リムル)なあ ラファエルさん
294
もしかして ミリムが操られてないことも…
295
(ラファエル)ハア…
296
(リムル)気付いてたのね
297
だから 呪法が確認できなかったのか
298
(リムル)え~っと ごめんね? (ラファエル)フッ…
299
(カリオン)ところでよ ミリム
300
(ミリム)ん? なんだ?
301
お前さあ 操られてなかったんだよな?
302
(ミリム)そう言ったのだ
303
ということは ノリノリで 俺を いたぶってくれたのかな?
304
ああん?
305
うっ!
306
そっ それはだな… その なんというか?
307
いうか… え~っと…
308
いやいや いいんだよ
309
それは 俺が弱いってだけの話だしな
310
だがよ 俺たちの国を 吹き飛ばしてくれたのも
311
あなたの意思ってことですよね?
312
むうっ!
313
カリオン そんな小さなことは どうでもよかろう!
314
小さなことじゃねえよ!
315
下手したら 俺様も死ぬところだったんだぞ
316
ええい うるさい うるさいのだ!
317
あれは演技に熱中… じゃなくて
318
クレイマンをだますために 頑張っただけなのだぞ
319
なので 悪いのはクレイマンなのだ!
320
(カリオン) おいおい クレイマンのせいかよ…
321
って もういいや
322
まあまあ 三獣士(さんじゅうし)や国の皆さんも無事だし
323
カリオンさんの復讐戦(ふくしゅうせん)ってことで 頑張っていたんだしさ
324
悪いことばかりじゃなかったと 思うよ?
325
おお リムル
326
すまんな 慰めてくれて
327
だから 気にするなって
328
それに 街なら また作ればいいさ
329
そのために クレイマンの配下の魔人を
330
労働力として捕らえさせたんだし
331
おいおい マジかよ?
332
俺たちも手伝う
333
前より立派で快適な国を作ろうぜ!
334
金も たんまりと クレイマンの宝物庫から頂いたしな
335
イヒッ
336
(カリオン)助かる!
337
リムル… いや リムルさん
338
今後 獣王国は
339
あんたの国と永世友好国として 協力を惜しまないと誓うぜ!
340
ワ~ハッハッハッハ!
341
よかったな カリオン これも私のおかげなのだぞ?
342
お前は もう少し 反省してほしいものだがな
343
(ミリム)うっ…
344
(口笛を吹くマネ)
345
労働力とはな
346
魔人どもを生かしておくなんざ 甘い野郎だと思ったが
347
なかなかどうして 面白い考え方をするヤツだぜ
348
クロのヤツが懐いたってのも うなずける話だ
349
(リムル) ん? クロ? 誰だ それ
350
ねえ クレイマン
351
ミリムが我慢していたから 邪魔はしなかったけど
352
少し怒っていたのよ 私も
353
弱肉強食がルールとはいえ お前さんは やり過ぎた
354
俺たちとしても
355
国を荒らされた恨みは 晴らさせてもらうぜ?
356
ハア… ハア…
357
(ラプラス) せいぜい油断せんようにな
358
(クレイマン)ああ ラプラス… 君の言うとおりだったよ
359
お前たちに信頼され 任された魔王という役目なのに
360
どうやら ここまでのようだ
361
(クレイマン)ハア… ハア…
362
(ティア)クレイマン
363
あんたは あたいたちより 弱いんだからさ
364
一人で むちゃしたら ダメだよ?
365
(クレイマン)ああ ティア…
366
(フットマン) ホ~ホッホッホ
367
ティアの言うとおりです
368
ちゃんと 私たちを頼るように
369
(クレイマン)ああ フットマン… そうだったな 忘れていたよ
370
少しでも近づきたかったのさ
371
中庸道化連(ちゅうようどうけれん)の一員だと 君たちに認めてほしかった
372
(ユウキ) やあ 君がクレイマンだろ?
373
(クレイマン) なれなれしく私を呼ぶとは
374
死にたいのでしょうか?
375
(ユウキ) おいおい そう警戒するなよ
376
こっちは 紹介されて来てるんだからさ
377
(クレイマン)紹介?
378
(ユウキ)君の親 魔王カザリームからね
379
(ユウキ)ってわけでさ 僕は この世界を手に入れる
380
それに協力してくれよ
381
(クレイマン)フッ フハハハ…
382
面白い それは依頼ですか?
383
(ユウキ)ああ 中庸道化連への依頼さ
384
(クレイマン)報酬は?
385
そうだね…
386
魔王カザリームの復活… なんてどうかな?
387
フッ… いいでしょう
388
(ユウキ)フウ…
389
僕たちで世界を手に入れよう
390
そして 面白おかしく暮らそうぜ
391
(クレイマン) 魔王カザリームの復活は
392
成就したというのに
393
私の うかつさが 今回の事態を招いた
394
(カザリーム) クレイマン
395
お前は私に似ている
396
私をマネるのはいいが 決して悪い面をマネてはダメだぞ
397
(クレイマン)カザリーム様…
398
死ねぬ…
399
私は まだ死ねないのだ
400
このまま何もなさずに死ぬなど 私が私自身を許せない
401
真なる魔王に 覚醒などしなくてもいい
402
だから よこせ… この私に 力を
403
圧倒的な力を…
404
よこせ~!
405
(世界の言葉)確認しました
406
魂をエネルギーに変換
407
成功しました
408
受け皿としての肉体を分解
409
再構築を開始します
410
(クレイマン)天は! まだ私を見放してはいなかった!
411
(リムル)あっ… 離れろ シオン!
412
(クレイマン)フフフフ…
413
フフフッ フフフフ…
414
フハハハ!
415
(リムル)どうやら 本当に始まったみたいだな
416
(シオン)リムル様 一体 何が?
417
クレイマンが覚醒したんだ 予定どおりだよ
418
予定どおりでしたか ならば安心ですね
419
(リムル)そう 全てはラファエルさんの計画どおり
420
怨念のような あれは
421
クレイマンが今まで殺した人々の 魂の残滓(ざんし)だ
422
それを解放する
423
そのために クレイマンの覚醒が必要だった
424
覚醒だと?
425
信じられんが 確かに すさまじい力だ
426
(カリオン)ここは俺様も… (リムル)いや カリオンさん
427
(リムル) こいつは 俺が相手をするよ
428
俺も魔王を名乗ったわけだし 自分の席は自分で用意したい
429
こいつを排除して 俺を認めさせるとするよ
430
フッ…
431
(カリオン)負けるんじゃねえぞ
432
(リムル)うん
433
リムル 頑張るのだ
434
しっかりやんなさいよ!
435
(ギィ)フッ…
436
さあ クレイマン 決着をつけようじゃないか
437
フフフフ…
438
見よ 私は力を手に入れたぞ
439
フハハハハ
440
この私を さんざん コケにした者どもよ
441
必ず報いを 受けさせてやる!
442
フフフフ… ヒャハハハハ
443
(クレイマンの高笑い)
444
(ラファエル)次回「八星魔王(オクタグラム)」
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